2009年11月12日

〜妄想旅の記憶〜ありがとう そして新たなる旅へ

2009年1月6日の夜

いよいよ旅もクライマックスに近づきつつあります。

ブダペスト

最後に訪ねたのはドナウ川とくさり橋

そしてその岸の向こうにそびえる王宮


この日はトラムにのって国会議事堂側からアプローチしてみました。

ナジ・イムレの像。

いつもこのゆるやかなアーチの橋の上で、ここに訪れる人。
そしてブダペストの歴史をそっと見守ってくれているようです。


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くさり橋は今日もゴールドの輝き

そしてその輝きが川の流れに反射して


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同じ場所なのに少し見方をかえるだけで、今度はシルバーに
姿を変える


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橋の下の地下道にはこんな落書き。
ちょっと残念だけど、それでもライトに照らされるとアートだわ。


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くさり橋を王宮の上からみる時間はなくなってしまったけど、
でもこのドナウ川に一番近い河川敷におりて、橋のふもとに立ち
そこから美しく対岸にわたる橋のラインを見つめるのが好きでした。

川は決してきれいな清流ではないけれど、
でも刻々と流れをきざみ、その川面が夜景とともに光る姿は
とても美しかった。

 
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バスの時間は夜の11時発。でも荷物預かりは早くしまってしまうので、
それに間に合わないといけない。


最後、再びオペラの駅まで地下鉄に乗り、チャイニーズのディナー。

結局最後も汁なしでしめました(笑)


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バスターミナルに着いて再び荷物を受け取る。

閑散としたターミナルの待合室。待つ人はまばらだ。

ありったけの小銭をかきあつめてモロッコに電話をかけた。


もしかしたらあの三日間は幻だったのかな?

でも現実

そして未来につづく言葉

「ぼくはこれから変わるから。
   それをこれからの未来で見せていくから。」


今までとちがい

いえなかったこと、できなかったことに対する後悔はひとつもなくて、

たとえ短くても、会えたこと

会うことをお互いの中で現実にしたこと

思い切り笑って、泣いたりもした



小さな小さな夢

妄想でしかなかったような事が

現実となって

夢がかなって

その夢が更なる扉をひらいていくこと


あのときのイエスという言葉が扉を開いた。




そこに再び一人になる寂しさはもうなくて、

これからもっと楽しく生きていける

未来をなんとなく確信できて


本当に心があたたかくなって

きっとこのあとの旅も素敵に過ごせる。

そんな気持になった。


やっぱりどんなときも愛が人救う

自分が救われたと感じた時に、

自分も同時にきっと誰かを救っているんだ・・・


そのふと思った自分の中の確信。

ハートで確信をもてたらそれはゆるぎない財産に変わる。





バスの終点はドイツのドレスデン。

大きな荷物を抱えた同じバスに乗るどこかの国の女の子

「あなたはどこに行くの?ドイツ?」と尋ねてきた。

「私はプラハで降りるの」

「そう!お互いよい旅を!」

そんな小さな会話を楽しみながら、

小雪がちらつきはじめたブダペストの町をバスは静かに出発しました。



そして旅も後半

チェコ・プラハとイギリス・ロンドンの旅は

新たな気持とともに始めるのでした。


プラハに到着した朝は、一瞬路頭にまよいましたけど(笑)



そしてこの2年間、妄想を記す場所として
お世話になったこのブログからもそろそろ旅立ちの時がきたようです。

過去の日記を読み返すことはあまりないけど、
それでも今までの記録がぎっしり詰まっている
宝箱のようなものだから、このまま残しつつ・・・・

また新しい場所で、マイペースで自分発信をしていけたらいいなって思います。


まだ旅の日記の途中なのだけど。
それは新たな言葉であたらしい場所でつづっていけたらいいかな。

もしかして旅日記だけはこちらでしめくくろうかな?
まだわかりません。


ただ流れていくだけですから。


ただ、もっと心に溢れる言葉を

もっと自由に

もっと素直に

表現していけたらなあと思うのです。



なんだか今は自分のこれからの事がいい意味で白い画用紙みたいな感じで、
先が読めないというか。
現実として先が読めない状況になりつつあるのだけど、
それをあるがまま受け入れられる強さも生まれつつあるのかな。






またどこかで見かけたらよろしくです。


ありがとう






















posted by クッキー at 17:05| ローマ | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

〜妄想旅の記憶〜ハローアゲイン・ブダぺスト

先日木村佳乃ナビゲートのウイーンの特番をテレビでちらっと見ました。

ウィーンは世界で一番くらしやすい町らしいですが、
ウィーンといえば、あのエリザベート。

そしてエリザベートゆかりのブダペストも、ウィーンに負けず素敵な町。

でも毎日オペラをリーズナブルなお値段で、しかも毎日
違うプログラムを鑑賞できるのは素敵。

そのうち再び訪れる日がきたら、今度はブダペストから
ウィーンまで列車の旅をしてみたい。
途中スロヴァキアとかにも途中下車したりして。

ああ。やっぱり冬旅は私の妄想の活力源。


そして日記は再び、旅の記憶

2009年1月6日

モロッコから再びハンガリー。ブダペストの町に戻る。

空港から地下鉄で町に戻るとき、トホホキセル事件?勃発もあったけど。

まずは大きなスーツケースをネプリゲートのバスターミナルに預けて。

身軽になったところで、まずは中央市場。

いわば古きよきブダペストの市民の台所。
一階は果物や野菜などのいわゆる市場になっていて、
二階にはハンガリー土産や地元料理のイートインコーナーもあり。

市場の中は色鮮やかな野菜や果物が並んでいます。
もっと長くいられたなら、こうしたところで買い物して
プチ料理も楽しめたかなあ?


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ちょうどお昼の時間になっていたので、二階のレストランコーナーで。
ロールキャベツとピラフのようなものをオーダーしたけど、
上にかけられたサワーソースの酸味が結構強くて、
さすがに私も最後まで完食ならず(泣き)



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このお店は割りと広めでテーブルも普通にゆったりでしたが、
他の地元料理のお店はほんとうに屋台のおでんやさんチックで、
いまいちそこに入り込んで食べる勇気がなかった。
でもそっちのほうが、やっぱりおいしそうなメニューが沢山ありました。
次はチャレンジだ!

市場の外にでて、付近を歩く。

緑の牛

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そしてこの日の夜でブダペストとは本当に最後。

夜には夜行バスでチェコ・プラハへ向う。

やっぱり最後は大好きな場所を全てめぐって、
最後にそれぞれの場所にお礼を言いたい(妄想)


イシュトバーン大聖堂

いつも心静かになりたいときにいつも受け入れてくれた場所
たとえ周りがざわめきに沸き立っていても、
ただ椅子に座りたたずむだけで、心の中にいつも静けさを与えてくれた。

ありがとう

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そして英雄広場

最初にこの町を訪ねたときに道標となった場所。

夜のライトアップはこの日がはじめて。

かつてマゼンダ色の中に輝いた大天使ガブリエルの像。
なんと神秘的なのだろう。

この日は神秘的なディープマジェンダの中に透明な輝きを
はなっていた。

また、迷ったら。

道標となってください。

目指す方向を標してください。


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ああ

なんどみても美しい。

できたらずーっとここにいたい。

押し迫る出発の時間と寒さ。





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でも大丈夫

またここに来る事ができるわ。


ありがとう


そして最後に向う場所は・・・・


ドナウ川とくさり橋。



posted by クッキー at 17:33| ローマ | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の中の赤い宝石

11月10日のフレディ


ルビーの木のちょっと先の木の葉っぱたちも
今年は珍しく赤く紅葉しています。

わかりづらいけど、緑の葉っぱたちの中に赤い星。
ルビーの木よりももっと深い赤。


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そして今日は11月11日

2009年の数字を足すと11。そして月も11、日も11。

ちなみに11という単位で足すと33。これはマスター数でこれいじょうは分解しない。
ちなみに私の運命数も33です。

オーラソーマボトルの33番は自由を愛するドルフィンのボトル。

そして11という数字もたしかマスター。
11番ボトルはかわいいピンクとクリアの花の鎖。無条件の愛を表す。

そして11という数字を1づつ足していくと6になり、
6番のボトルはまさに赤のエナジーボトル!
地上を表し、炎や情熱のイメージ。


まるでフレディ達の葉っぱもこんなイメージ。

たまたま同じ数字の並ぶ日や、ゴロが面白い数字の日は、
こうして数字遊びとかボトルで色遊びしてみると面白い。

もっと知識があれば深いところまで探れるのだろうけど。


そしてこんな今日は雨のフレディ達。

雨にぬれる赤い葉っぱたちはよりいっそう美しくみえます。



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アスファルトにも赤い葉っぱがおちていて、それはとても深い赤を
していました。


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フレディ達が赤く染まることはもしかしたらないのかもしれないけど。

ちょっとくすみがちな葉っぱの色も、雨の中ではしずくを受けて輝いてみえる。

でも本当は

太陽の光の下でも
雨のしずくにぬれていても
月夜の下でゆれていても

葉っぱたちの美しさや生命力はかわないのだろう

考えてみたら

「美しい」ということさえ、人間が作り出した概念だ

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月曜日は久々にお酒が入り、おしゃべりデトックスもできて。

ほろ酔い気分でコピーされたボトルから勢いで選んでも、
やっぱり色は気持を、その時その時を見事に反映している。

そして今日は雨の中、好きな香りの石けんを買いにいく。

無事に届きますように。


posted by クッキー at 16:54| ローマ | フレディ日記〜葉っぱたちと心の言葉〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

秋の眠り猫

最近のコンは知能犯??

夕方私が自宅に帰ると、家ではだいだい夕飯時の事が多く、
コンが家に入ろうとしても、私が玄関先でストップをかけるので
このところ、外で私と会っても「一緒に」階段は上がってきません。

しかし

私がいざ玄関のドアを開けると!!

ものすごい神風のようなスピードで階段を駆け抜けて
さーっっと部屋の中に走りこんでくるのです。


まあ、結局あとから抱っこされて玄関の外に出されるんですけど(笑)


この日も私の布団の上で爆睡。
ネコも夢をみるのかなあ?きっといい夢をみているに違いない。
どうやっても起きないもの(笑)


お風呂の中では再び20年前に出された蔵前さんの旅本。
「ホテルアジアの眠れない夜」いつよんでもおもしろいし、新鮮。



春眠ならぬ

秋眠暁を覚えず・・・ かな?


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posted by クッキー at 22:21| ローマ | ジャム&キン&コン&カメ 癒しのペット達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

未来で一番素敵な過去は「今」

11月6日

今日もフレディたちは元気だ。


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今日は数ヶ月に一度会社の通帳を記帳にしにいく銀行の帰り。
行きとは違うルートを選ぶ。

ふと、今はつぶれてしまったけど、ランチタイムの時に
結構お気に入りだったベーグルのおいしいカフェを思い出す。

あんまり人がいなくて(それが原因で閉めてしまったと思うと残念だけど。)
のんびりすごせるカフェだった。

そんなことをふと思い出しながら歩いていたら、
あんまり聞いたことのないカフェの看板が目に入る。

そこでランチをとってみた。
マックのランチとそうかわらない値段で、しかもヘルシー感は大♪

また新しいお店と出会う。




そしてまた羽根と出会う。


なぜ、ここに・・・・

もう私に救い上げて欲しいといっているかのように現れる。

きっと飛ぶことに疲れてしまったのだろうね。

ちょっと都会の空気に薄汚れてしまった羽根を
しばらく指でつまみながら、ゆらゆらさせて、あの本にはさみました。

はさんだ天使のページが、きっとその羽根の天使の名前。


部屋にはだんだんそんな仲間が増えつつあります。



私は全然、たとえば天からのおつげが聞こえるとか、
見えないものが「見える」とか、チャネリングできるとか。
スピリチュアルな能力は持っていません。







でも、ここ最近。

自然や宇宙と素敵につながっている女神な方たちの日記などをみると、
やっぱり彼女たちのあいだにも大きな何かが流れているようで、
ものすごく共感できて、状況は違えど、奥の部分はきっと同じという
気持ちがあって、

少なからずも私にも、そんな流れがシンクロしているということは、
きっと全体がそうゆう大きな流れに今なっているのかなとも思います。

かつてダンスを通じて知り合うことができた彼女たちの言葉は、
たとえ会うことがなくても、私に心強さを与えてくれるし、
こうゆう事を惜しげもなく表現してもいいんだって勇気を与えてくれる。


そしてなんだかんだで一年越しになってしまったけど、
来年の新月の直後にあるワークを受けるチャンスがめぐってきたり。



今日はエナジーチャージの最終日。

明日から、また普通にワーキングデー。ええ。土日もよ♪



昨日はかれこれ5年以上つかっていた定期いれと、
壊れてるけどずっと使っていたペンケースを一新した。


そして一年以上会わずにいた友達にメールしてみた。
ジンクスとかトラウマを作りだしているのは結局自分の頭。



なんだろう。自分の中で「天空」と「地上」をいったりきたりするバイオリズムがあって、
この数日間「天空」がかなりの位置を占めていたけど、
また再び「地上」モードもやってきたりで、
このバランスが大事なんだとも思う。


ヘブンリーすぎてもだめだし、あまりに現実ばかり見て感じてしまうと、
心が疲れてしまう。


そして、心がそう感じていないのに、現実というか頭で我慢したり
意識して「やめる」のはやめようと思った。

結局そうしたところで、心はよろこばないのだ。
距離をあえておこうとしたところで、心はそれを望んでいないのだ。

そんな思いが通じたのかどうか。

またサプライズ。

やっぱり未来で一番素敵な「過去」は今、この一瞬。


ありがとう。







posted by クッキー at 22:47| ローマ ☁| フレディ日記〜葉っぱたちと心の言葉〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜妄想旅の記憶〜ヘンナ初体験

2009年1月5日

マラケッシュですごす最後の日。
6日にひづけが変わるころには再び空港だ。

朝ごはんはアパートメントの近くのお店で。
前の晩はクレープを焼いていたのに朝になったらタジン一色!

モロッコの料理の印象。
とにかく色彩がきれい。もりつけもきれい。

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朝ごはんのあとは、同じ敷地内のアパートメントに暮す
いとこのおじさんの部屋に。

朝から女友達が来てお料理を作っていました。

キッチンで記念撮影。

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こちらの人は英語よりもフランス語。
英語も話せる人は回りに多かったけど、生活に密着した単語は
ほとんどフランス語みたい。

なので、英語で「塩」ってなんというの?とか質問された(笑)


そのあとは、お姉さんの家でヘンナ初体験。
ほんとうはフナ広場で描いてもらう予定だったのだけど、
時間がないのでわざわざご近所でヘンナができる女性を呼んでもらいました。

水でといたクレイのようなヘンナを小さい注射器にいれて
手に花などの模様を描いていきます。

しばらくはとれないらしいので、これでも控えめに。


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とかいいながら、かなり激しいデザインになりつつあり(笑)


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描いたあとは、砂糖水とハーブを浸した水溶液をヘンナの上に脱脂綿でのせていきます。
これで浸透させるようです。

しばらくの間部屋のストーブで乾燥。

しかし乾いてくると結構カバカバしてきます。
なんだかむずがゆい〜。

いや。これから飛行機にのるのだけど・・・


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結局夕方5時の列車にのって、再びカサブランカに向かうはずが、
長居過ぎて7時の列車に。

しかも駅についたのが出発の約10分前。まだ切符も買ってない。

なんとかすべり込みセーフで乗り込んで、夜中の2時過ぎの便で
再びブダペストへ戻りました。

ヘンナが固まってきた肌がかなりむずがゆくなって、
結局列車の中でほとんど爪でけずりとってしまった(笑)



あっという間の幻のようなマラケッシュでの3日間。

でも、この3日間はお互いの妄想が現実になった。

いわば夢がかなった確かな時間。

そして「今」のすべてにつながっている。

無理してでもきっと「この時」会ってよかったんだと思う。

未来で一番素敵な「過去」をすごせた。
そして今も過ごしている。


やがて日にちがかわり、1月6日の午前9時すぎには、
再びブダペストの空のした。

まるで幻のよう。
でも確かにヘンナは私の腕に描かれて、二人の名前もそっと書いて
もらった。

再び一人の旅に戻る。

また違った感覚で一人を楽しめるようなそんなわくわく感と、
でもちょっとさびしい(笑)みたいな。。

そんな思いが湧き出ていたいたのは今でも覚えている・・・



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posted by クッキー at 21:20| ローマ ☁| 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

〜妄想旅の記憶〜エキゾチックブルースカイ

モロッコの話のついでに、旅の記録の続き

2009年1月4日

モロッコでの2日目。寝坊して午後になってやっと行動開始。

マラケッシュツアーという二階建てバスにのって市内をめぐりました。

最初はよくわからなかったのですが、
このツアーバスは24時間または48時間有効のチケットで、有効時間内だと何度でも乗り放題。
好きな場所の停留所から乗車して好きな場所で下車できるシステム。
ただし、かなり乗りこなさないとあんまりお得ではないかも?


せっかくなのでオープントップの二階に乗りました。
イヤホンもあり日本語説明もありました。(なぜかイヤホン使えなかったけど・・・)

お天気はよく、空は青空。ブダペストとはまた違う風の香り。

途中でマクドナルドなんかもみかけたけど、おしゃれな感じ。

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最初に、メディナの西にそびえる、クトゥビアへ。
美しいミナレットと太陽の光。


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庭にはベンチがあってカップルや家族たちが憩いの時間をすごしていました。

緑の木々にかわいいオレンジ。そして青空に四角い塔。

冬だけど、まるで春を感じさせるような鮮やかな色。

今まではわりとどんよりした空の下だったから、この青さはとても新鮮でした。


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なんと美しいく、かわいらしい雲!

空の絵を描くときにイメージする雲そのもの。

上ばっかり向いて写真とっていたから、彦星君には不思議に思われたけど(笑)

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ジャマ・エル・フナ広場。マラケッシュのメディナの中心地。かつては処刑場だった場所らしい。

いまでは大道芸人やゲーム、楽器の演奏。
オレンジジューススタンドや露天、巨大なスークがひろがり、
周りにはたくさんのカフェやお土産やさん。

地図もガイドブックもなんにももっていなかったから、あとからどうゆう場所か知ったのだけど。

スークを歩いたけど、なんだかあんまり興味そそるものはなかった(笑)



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再びバスにのります。

やしの木が続く町並み。美しく洗練された感じで、エジプトともヨーロッパともアジアとも違う。
不思議な感覚でした。


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やがて日がくれてきました。
日が翳り始めると、外の空気は一気に冷たくなり、やっぱりここも冬なのだなと。



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ブダペストで買ったコートを着てでかけたけど、
ある意味ブダペストの方は寒いの感覚をとおりすぎていたから、
逆にモロッコの方がすごい「寒い」という感覚でした。

私はアフリカ大陸のはじっこにきているんだなあ。

てか、きちゃったんだなああ(笑)



posted by クッキー at 22:28| ローマ ☀| 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広場の羽根と心の広さ

妄想エナジーチャージデー2日目の朝

今朝は広場の入口の桜の木々立ちの間に、
羽のような細長い飛行機雲のような一筋の雲が。

おもわずパチリ。


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そして今日は、どうしちゃったの?っていうくらい
広場に沢山の白い羽がおちているのです。


こんなに一度に羽がおちていることは今までなかった。

どうしたのだろう・・・



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フレディの木。
よくみると、いつも風にそよいている姿を写していた枝の部分。
何枚かの葉っぱたちがすでに枯れ始めている・・・

みあげると、緑の葉っぱの中に、黄色い葉っぱ。
そしてブラウンに枯れ行く葉っぱたちが多いことに気がつく・・・

がんばれフレディ!冬を元気に越しておくれ!!


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そして横断歩道の赤信号で待っていたら。

一人の男の人が待ちながらタバコを吸っていました。

そこに、多分シルバー人材派遣?区の整備係りをやっている
おじいちゃん二人が声をかけました。


「ここは歩きタバコ禁止だよ。」

そういって、男の人に携帯用の吸殻入れを差し出しました。

でも男の人は無視。

係りのおじいさんたち、勇敢です。
「聞こえないの?ここは歩きタバコ禁止の場所ですよ」

すると男の人。
人が沢山いるまえで注意されたのが気にくわなかったのか。

なんと、携帯吸殻にタバコをいれるのかと思ったら。

道路にタバコをぽいっと投げ捨てた!!

しかも係りの人たちの足元に唾まで吐き捨てた!

これには係りの人達もかんかん。

そして道路の反対側では、やっぱり何かどなっているおじさん。

ちょうど、おまわりさんが二人、自転車で通りかかりました。

係りのおじさん

「向こうの人もダメだけど、この人もだめだ!
歩きタバコを注意したら、タバコを捨てた上に唾まではいてきたんです。注意してください」


男の人は、更に唾を吐き捨てて

(ってか、よくもまあそんなに唾がでるもんだよな・・・)


青信号に変わった横断歩道をすたすた平気で歩いていく。

その間、無言。なんだかこわいよね。

無言でタバコ捨てて、無言で唾を吐く・・・

言われたチャリのおまわりさん二人、あわててその人を追いかけていきました。

朝から穏やかじゃないなああ。

なんて思いながら会社に向うと、おまわりさんが通りの反対側から
また戻ってきた。

きっと取り逃がしたに違いない。



そしてお昼。

またまたアスファルトにおちている羽根を見つける。

ちょうどその前で立ち止まった。

沢山人がいたけれど、羽根を拾いました。

ほんの中にそっとはさみました。


そしてよく見ると・・・


道路や広場には意外とタバコの吸殻がおちているのです。

羽はもしかしたら、その存在に気付かせてくれたのかもしれない。

広場のタバコの吸殻を一つ一つ拾い上げるほど、
私はストイックな奉仕の精神は持ち合わせていない。

でも、沢山の羽の数だけ、空間にはまだまだ、
本来はそこに捨てなくてもいいものが落ちているという事。


だまってタバコを捨てて唾を吐いて歩いていった男の人。

多分今日は1日虫の居所が悪いかもしれない。
自分からしてみたら、朝から文句言われて気分悪いもんね。
でも、言われたことが道理にかなっているなら、
受け入れて認める素直さも必要だよ。

そのまま黙って吸殻ポケットにいれれば、
それでお互い気分よく事がすんだろうに。


なんだか心をもう少し広くもとうよ。

私も満員電車とか、駅のチャリ置き場がいっぱいだとむかつくけど。



フレディの広場でおきた、朝のできごとでした。



もうすこし広い心を持とう。

自分にも言い聞かせる。


あの広場を。通りを歩いている人の中で、
タバコと羽根が沢山足元におちていること。

何人の人が気がついているのかな・・・


posted by クッキー at 14:24| フレディ日記〜葉っぱたちと心の言葉〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

心に太陽の色と光を

太陽の絵を描くときに、赤やオレンジ、黄色の色をよく使うように。

水曜から金曜の三日間は妄想エナジーチャージデー(笑)



エネルギーとか、なんか力が欲しいときって
赤とかオレンジ色を意識したりします。



お休みの時に部屋の床に敷いたモロッコのタピ

最初もって帰ってきたときは、なんだか動物臭くて(笑)
スーツケースにしまいっぱなしでしたが、母親が思い出したように。

「あのオレンジのカーペット部屋に敷いたら?もったいない」

ということで、半日お天道様の下で干して敷いてみました。
においもどこかへ飛んで、部屋に温かい色が増えました。

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ちょうと太陽の光がタピを照らして、思わぬ写真に。
まるで絵のようなすてきな色と光のグラデーション。


そしてコンがやってきて、新しく下ろした冬の毛布の上でまったり。
赤い毛布モノトーンの毛のコントラストがアートだわ♪


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そしてミッドナイトピクニックはお休みをとり、
スーパーで100円引きのたこ焼きを我慢したかわりに(笑)
久々にお花屋さんでボトルブーケを買いました。

やっぱり気になるのは赤やオレンジ。
ながもちするように木の実系のブーケを。

ながめながらほどよくオレンジ色になったみかんを食べる。
うまい♪

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そしてオレンジの空間ですぐに思い浮かぶのは・・・

今年の夏。

ジャマル・エル・フナ広場から広がるスークの喧騒をちょっと
よこぎり。

ここだけ別世界?という場所に連れていってもらいました。

きっと君が好きな場所だよ!


彦星君が誕生日のサプライズの一つとして連れていってくれた場所。
いやいや。私の妄想を刺激するツボを得てます。


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本当はしまっている時間帯だけど、
お友達が働いていたので特別に開けてもらいました。

フランス人のお客さんが2人、まだ残っていて、
アラビア語と英語とフランス語が入り混じりながらの会話。

友人が奏でる美しいウードの響きにモロッコの古い民謡を聴き、
みんなで手拍子しながら、いつしかメロディーをくちずさみ。

屋根は吹き抜けになっていて、空から穏やかな風が入ってきて。
もしも雨がふったとしても、それは美しいインテリアとさえなって
しまうのだろうなあ。

屋上にあがると、下の空間がそれはうつくしいオレンジ色。

またここに来てゆっくりしたい。
こんな場所でダンスできたら素敵だなあ〜


「私ここなら1日いてもいいよ!
ここでゆっくりカフェして本とか読んでたい!」


「いつもはお客さんでもっとにぎやかだけどね。」

そうか。。。

この日は特別だったのね。

夏のおだやかな夕暮れにそまる前の一瞬のオレンジ色の空間。
冬にはどんな色と空間を見せてくれるのかな?



そして今朝。

ブーケをさしていたコップの水がなぜかオレンジ色になってる!

実はお水に、少しだけ残っていた貴船の御神水を入れたのだけど、
それとは関係ないよねえ。

母親にいったら「木の実に色でもつけてあったんじゃないの?」

もしかしたらそうなのかな〜??


とにかく

チャージしたいときにはこんな色を
空間や手元にそえると、元気になれるかも。

一番なのは太陽の光をさんさんと浴びることだ。

いつも心に太陽を!!





posted by クッキー at 23:52| 風に吹かれて独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

After 58nights

11月4日 水曜日

今日も寒いけどキレイナ青空でした。


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今日はお昼休みに撮影したので、いつもと反対側から。
このところ逆側からフレディ達を見つめることが多くなりました。


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いつもと同じ景色でも、少し見つめる方向を変えると
また違う表情がみえるように。

フレディ達の葉っぱの色や輝きが違ってみえるように。


いろんな物事や起きている事実も、見つめる方向と変えると
ネガティブがポジティブになる。

ネガティブから自分を守ることも必要だけど、
それをネガティブなことだとブロックしている自分を開放して、
逆にそれを受け入れる柔軟さも必要かもしれない。

全てをポジティブに変換していくには、
自分の中に少しの余裕と勇気が必要かもしれないけど。

でも同じ一日という時間が過ぎていくなら。

悲しみや悩みやイライラで終わらせる一日よりも、
たとえ何でもない平凡な1日でも、楽しく過ごして、
その楽しみを明日につなげられるような一日で終わらせたいよね。


今週は少しエネルギーをチャージして、
次にやってくる新しい流れにそなえよう。


あと58日もすれば、今年という1年もやがてすぎて行く。







posted by クッキー at 17:20| フレディ日記〜葉っぱたちと心の言葉〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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