2009年11月06日

〜妄想旅の記憶〜ヘンナ初体験

2009年1月5日

マラケッシュですごす最後の日。
6日にひづけが変わるころには再び空港だ。

朝ごはんはアパートメントの近くのお店で。
前の晩はクレープを焼いていたのに朝になったらタジン一色!

モロッコの料理の印象。
とにかく色彩がきれい。もりつけもきれい。

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朝ごはんのあとは、同じ敷地内のアパートメントに暮す
いとこのおじさんの部屋に。

朝から女友達が来てお料理を作っていました。

キッチンで記念撮影。

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こちらの人は英語よりもフランス語。
英語も話せる人は回りに多かったけど、生活に密着した単語は
ほとんどフランス語みたい。

なので、英語で「塩」ってなんというの?とか質問された(笑)


そのあとは、お姉さんの家でヘンナ初体験。
ほんとうはフナ広場で描いてもらう予定だったのだけど、
時間がないのでわざわざご近所でヘンナができる女性を呼んでもらいました。

水でといたクレイのようなヘンナを小さい注射器にいれて
手に花などの模様を描いていきます。

しばらくはとれないらしいので、これでも控えめに。


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とかいいながら、かなり激しいデザインになりつつあり(笑)


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描いたあとは、砂糖水とハーブを浸した水溶液をヘンナの上に脱脂綿でのせていきます。
これで浸透させるようです。

しばらくの間部屋のストーブで乾燥。

しかし乾いてくると結構カバカバしてきます。
なんだかむずがゆい〜。

いや。これから飛行機にのるのだけど・・・


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結局夕方5時の列車にのって、再びカサブランカに向かうはずが、
長居過ぎて7時の列車に。

しかも駅についたのが出発の約10分前。まだ切符も買ってない。

なんとかすべり込みセーフで乗り込んで、夜中の2時過ぎの便で
再びブダペストへ戻りました。

ヘンナが固まってきた肌がかなりむずがゆくなって、
結局列車の中でほとんど爪でけずりとってしまった(笑)



あっという間の幻のようなマラケッシュでの3日間。

でも、この3日間はお互いの妄想が現実になった。

いわば夢がかなった確かな時間。

そして「今」のすべてにつながっている。

無理してでもきっと「この時」会ってよかったんだと思う。

未来で一番素敵な「過去」をすごせた。
そして今も過ごしている。


やがて日にちがかわり、1月6日の午前9時すぎには、
再びブダペストの空のした。

まるで幻のよう。
でも確かにヘンナは私の腕に描かれて、二人の名前もそっと書いて
もらった。

再び一人の旅に戻る。

また違った感覚で一人を楽しめるようなそんなわくわく感と、
でもちょっとさびしい(笑)みたいな。。

そんな思いが湧き出ていたいたのは今でも覚えている・・・



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posted by クッキー at 21:20| ローマ ☁| 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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