2009年10月11日

かけつけ2本アートのはしご。

10月10日

発表会直前に、駆けつけ2本の妄想アート鑑賞。

まずは午前中。東京宝塚劇場へ

雪組公演

「ロシアンブルー〜魔女への鉄槌〜」


時は1930年代。まだアメリカとソ連が対立する以前のモスクワを
舞台に、
かつて迫害の時代に生きた魔女と魔法使いの一族の末裔が
現代のアメリカとロシアに分かれながら、繰り広げられるラブコメディ。

トップの水さんはいつみてもスーツ姿が素敵。
そしてトップ娘役が新しく愛原実花さんに代わって初コンビの
作品。

2階からだったので細かい表情とかはわからなかったけど、
素敵なコンビ誕生ではないでしょうか?

主人公がアメリカの下院議員とロシアの女性官僚という設定だったので、
ちょっと舞台の衣装などは地味目だったけど。

そのかわりにド派手だったのは、二部のレビュー

タイトルは「RIO DE BRAVO!!」

リオ・デ・ブラボー


まるで2016年のオリンピック開催地を予感するかのような
設定。
タイトル通り、全体を通してリオのサンバやラテンのリズムが流れて、
思わず身を乗り出して踊りたくなってしまいました。
やっぱラテンのリズムは血わき肉踊る感じ。いいわあ〜

宝塚ではめずらしく?舞台で使われるものと同じ、
ある「小道具」が販売されていて、それをおもわず色違いでゲット。
会場でダンサーの振りにあわせてそれをもって振り振り。

しかも「これつかえそう!」という妄想ダンシングのフレーズもあり。
いただけるものはいただいて帰ります(笑)


そして夕方はその足で新横浜へ。

光一友達の従姉妹のY美と待ち合わせして横浜アリーナへ。

堂本光一君のソロライブ参戦です。


GetAttachment.jpg

この日の席はセンター席で、しかもちょうどステージのどまん中の花道側!!

もう手すりによりかかりかぶりつきで鑑賞ですよ。

普段光一君のソロはほとんど知らない私。
「ぜんぜん曲わからないんだけど。。。」といったら、
「光一君のライブは聞くんじゃなくて見るもんだから!」とY美。

はい、その通り華麗なダンシングをたんまり堪能させていただきました!

クライマックスではちょうど花道の上をゴンドラで通過!
生光一君を間近でみられてご満悦ライブでした。

途中でおなかの調子が悪くなり、しかもMC長すぎ!で
後半いまいち集中できなかったのが残念でしたが・・・

光一君のソロライブは3年ぶり。
実際にソロのツアー自体3年ぶりだったらしく、
しかも今回は3週間前に一度終わっているツアーの追加公演で
運良くあたったチケット。

いつもは帝劇のSHOCK鑑賞が恒例なのですが、
SHOCKがはずれた年に偶然にソロライブに行けているので、
ある意味ラッキー☆かもしれません。

来年はまたSHOCKを見にいきたいなあ〜。
次はどんな展開かなあ?毎年みているけど毎年少しづつ
メンバーや演出が変わるので飽きません。

実はY美とは光一君のほか、ちょっと前までは宝塚。
そしてCCBのファンという共通事項があり、
しかも元CCBの米川君のライブに最近行ったりしてるそう。
今度米川君のライブも一緒に参戦予定です。
ママさんなのでたくさんは無理だけど、たまに羽をのばさなくちゃね。

クライマックスでは、なんと会場にたくさんの羽が舞い降り、そして銀テープ。

どちらも微妙にとどかない位置でゲットならず〜。



一日が長いようであっというまに過ぎていった妄想ライブの土曜日でした。



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2009年06月20日

6月の妄想映画レポA

6月の妄想映画レポ

今月はじめじめした梅雨を吹き飛ばす感じで
SFアクション映画モードです。

先週のターミネーター4につづき、
トランスフォーマー・リベンジを見てきました。

ちょうど見た日の夜にテレビで「トランスフォーマー」が放送されていたのですが、
もういちどこちらを先にみておさらいしていたほうがよかったかな?

結構「続編」という形のストーリーなので、いきなり「リベンジ」
から見ると、話が見えてこないところもあると思います。

ターミネータ4は、マシン対人類の戦いでしたが、
こちらはあくまでも基本はマシン対マシン

どちらの時代もそう大差ない近未来を描いておりますが、
ターミネーターでは、マシンと人類が戦う時代。
トランスフォーマーではマシンと人類が共存する時代。

とても対照的。どっちが本当に未来としてやってくるのでしょうね?



そして前回は中東のカタールから物語がはじまりましたが、
今回はクライマックスの舞台として選ばれたのは
エジプトのピラミッド

そしてインディージョーンズの舞台でおなじみの、
あのヨルダンのぺトラ遺跡にもあるものが隠されていた!


しかしこんなことが本当に起こったらもう世界中大パニック!!
CGとはいえ、
ピラミッドをこんな風に破壊してしまってよいのだろうか?


こんな破壊している光景を描けるのは、マシンだからでしょう。

それにしても架空の物語だとはいえ、もしかしたら本当にそんな
装置がピラミッド内部にあってもおかしくないかも?
って思ってしまいました。

それだけまだ謎だらけの建造物。

行ったことのあるひとなら。「ああ〜ここね」って懐かしい?
建物などもちらほら出てきますが、
逆にピラミッドの付近にこんなルクソールみたいな遺跡あったかな?
サッカラともちがうしなあ〜みたいな。

今回はトランスフォーマー(変化)する過程が早すぎて、
しかもどっちが敵なんだか味方なんだか。
前回みたいに各マシンの自己紹介みたいなものもなく、
最後の戦いなどは双方いりまじってしまい、もはや識別不明でしたが、
マシンにもいろいろな感情や喜怒哀楽があって、
特に、前回主人公サムのもとに残る決意をしてサムを守っている、

バンブルビーがかわいい!!

「ウォーリー」は見ていないけど、それが巨大化した感じ?
私もこんなマシンだったらそばに居てほしいなあ。
そしてオートボットのリーダーであるオプティマスは
いつもかっこいい。吹き替えの声がまたよい。

最後は敵(ディセプティコン)はあっけなく退散。
しかもまたまた続きをにおわせるエンディングでした。

また来年の夏あたり公開してほしいなあ〜

次の舞台はどこだろう?まだどこかの砂漠が舞台になりそう?
今度は以外にも万里の長城あたりか??



映画のあとは友の会みぃた様と軽くジモティーランチを楽しみ、
さらに夕方は東京湾クルージングなどを楽しんで参りました。

夜にはおなかがいたくなるくらいに食べ過ぎた日でもありました(笑)








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2009年06月15日

6月の妄想映画れぽ@ T4

聖子ちゃんのライブの前日

バイトの帰りに機材もったまま映画鑑賞。

本当は聖子ちゃんのライブの前に朝一番で見ようとおもったけど
やめておいてよかった(笑)

見たあとなら多分攻撃的な聖子ちゃんになってたかも。


映画は13日から公開された「ターミネーター4」

ターミネーターシリーズはすべて映画館でみているので
4も封切り直後に早速見に行きました。

シュワちゃんが悪役で登場したあの「ターミネーター」の
エピローグへの布石となるストーリー。

主人公はジョン・コナー。
今回はクリスチャン・ベールが熱演しています。

すべてのターミネーターシリーズに登場する
審判の日以降の人類の期待の預言者、指導者の彼。

ハリーポッターとかと違い、全シリーズでジョン・コナー役が違うので、
作品全体を通じた、ビジュアル的な成長具合はどうかな?
という感じですが、ターミネーター2から3の時はちょっと違いすぎるって思いましたけど、
今回は2から4、また3から4ならそんなに違和感がないかな?

今回は解放軍(人類)とマシーン(スカイネット)との戦いも
さることながら、
すべてのスタートになった「ターミネーター」へのつながりが
人物とともにわかりやすく描かれていたと思います。

2018年という、現代からみたらそう遠くない未来。
機械が人間を支配するという、実際にはおきてほしくない戦いだけど、
その戦いぶりは、いわゆるSFXばりばりの未来映像というよりは、
昔からあるSFや戦争映画のような泥臭い感覚だったのが、よかった感じです。

今回、ジョン・コナーの未来の父親。
そして人類の過去と未来をつなげる貴重な役割を果たす、
若き日のカイル・リース。そして死刑囚からある団体の献体に
自分の命をささげたことで、苦悩の「未来」を送ることになる、
マーカスの二人がキーパーソン。


ジョンはまだあどけなさの残る未来の父親と初めてあう訳ですが、
当時のカイルは解放軍へ入り、まさか自分の未来が、
「過去」に送られて、目の前にいる指導者の父親になるなんて
想像さえもっていない。

この役者さんは、「未来」のカイルを演じた「ターミネーター」の
マイケル・ビーンに似ている。よく探したなって思いました。

そしてマーカス。
半分人間。でも半分はマシーン。その事実に気づいたあとの、
その葛藤が、淡々とした表情の中からも伝わってきました。

マシーンである彼を信じるのか。それとも人間である彼を信じるのか。
ジョンの苦悩と、また、「人間」である彼に挽かれる、放軍の女パイロットのブレア。
ちょっと、マッドマックスのティナ・ターナーみたいな感じでかっこよかったな。

ほかにもこの先、また再び作品がうまれるのか?という
複線となるエピソードや人物がいたり。

↑てか、新生3部作の第一弾ということでした。どうりで・・・
ぜんぜん予習しておりません証拠です(笑)

この映画のあと、もういちどターミネーターをシリーズで
おさらいするとのっと理解が深まると思います。

上映時間も短すぎず長すぎずのほどよい感じで、
もっとドンちゃんした人類とマシーンの戦いを期待していた
人には、ちょと物足りない感じだったかもだけど、
最初の「過去」に通じる「未来」が上手にまとめられていたかな。



シュワちゃんのあの名台詞「ill be Back」も健在でした。

そしてクライマックスにまさかの登場!!



今月の映画はSFアクション続き。

来週は「トランスフォーマー」の続編が公開。
こちらはマシーンとマシーンの対決。
そして予告編ではエジプトのピラミッドがばんばん出てくる!!

もれなく公開初日に見にいっちゃうわ♪









posted by クッキー at 21:35| Comment(0) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

6月の妄想京劇鑑賞レポ

ちょっと日付が前後しますが

6月6日の妄想アート鑑賞レポ。


何気にこの日づけの時はナイルの娘達と
どこかで何かしている気がします(笑)

今年はアヌビス様と京劇を鑑賞。久々に「お二人様」での鑑賞です。

演目は、京劇は見たことなくてもきっと映画のタイトルで
ご存知の方も多い「覇王別姫〜漢楚の戦い」

項羽と彼を支える美しい虞姫の美しくも悲しい愛の別れの物語を
その背景にある歴史の流れと共に描いた舞台。

詳しいレポはアヌビス様が日記にかかれているのでそこを読んでね♪


http://anubisnefertari.blog63.fc2.com/blog-entry-592.html


京劇は去年の孫悟空以来、久々の鑑賞です。
いつもはアクロバティックな武戯の立ち回りがメインとなる演目の上演が多い中、
今回はまさに演技が中心。
派手な衣装身を包んだ武将たちも戦うシーンは割りと控えめ。
その分、項羽と虞姫のストーリーに中心をおいています。

想像していたよりもゆったりな舞台の展開に、第一部はそれこそ「白昼夢」??
違う世界に一瞬タイムスリップしてしまいましたが、
休憩を挟んだ第二部は、もう項羽と虞姫の世界にくぎづけ!
気がついたらあっという間に終演で、もっと見たかったなあという感じ。

本当に後半の虞姫が夜の庭を歩くシーンや、
項羽の愛馬の世話をする馬丁のたずなさばき。


実際はそれを具体的に表すセットはなにもありません。ちょっとした小道具だけ。
あとは全て手の動きだけで、その情景を表現する。
これはもう京劇ならではの甘美で繊細な世界。
その動きだけで、目の前にその情景が広がってくるのです。


そして馬の鳴き声や背景をこれまた楽器ですばらしく表現するのです。
あの馬の鳴き声は本物以上!?


京劇の場合、メイク自体が結構特殊?なので、
いわゆる顔(表情)ではあまり喜怒哀楽を表現しない。

歌も、特に女性は均一のトーンのソプラノなので、
一見淡々とした形で舞台は進んできます。
でもその繊細な指先の動きやちょっとしたしぐさで
その全ての感情を表現しているのです。

それにしても、わたくし。
恥ずかしながら項羽がダブルキャストは知っていたものの、
同じ公演で二人の役者さんが演じているとは全然知らず。
しかもどこで入れ替わったのかその違いすら気がつきませんでした!


同じ役を文戯と武戯で演じ分ける。
それだけ、いわゆる立ち回りや歌と演技についての
役割がきちんとわかれていているということでもあるし、
項羽の役はそれだけ難しいという事でもあるのかもしれません。

また今回虞姫を演じた女優さん。
歌声は、今まで聞いた中ではベスト3に入るくらい。
とてもここちよいソプラノ。しかもかなりの高音なのに全然耳に障らない。
しかも最後、項羽の前で舞う踊りはすばらしかった。

剣というどちらかというと男性的なものを用いながら、
その舞はまるで水の中の魚のようにしなやか。
動きに途切れが見えない。女性らしさを充分に携えた舞い。


これは、私たちがダンスの中で先生に教わった事の一つにも通じます。



最後はまさにあのレスリー様の「覇王別姫」を思い出さずにはいられない展開!?

悲しいラストでしたが、それもいい意味での淡々さで、
さらっと見せてしまうところが京劇のよさかもしれません。


秋には四つの劇団が来日して、京劇フェスティバル!!
今年は宝塚をお休みの分、こっちに投資しちゃいそうだわ(笑)

常に何かしらメインになる鑑賞があるってことは嬉しいことです。

以上、結局だらだら長くなりすぎた妄想レポでした♪




posted by クッキー at 17:31| Comment(2) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

天使と悪魔 妄想レポ

5月15日 金曜日

映画「天使と悪魔」の公開初日。レイトショーで見てきました

(公式サイトはこちら⇒angel-demon.jp)

あの「ダ・ヴィンチ・コード」の続編というキャッチフレーズですが、物語は全然別物です。
なので、ダ・ヴィンチ・コードを見ていなくても
一つの独立した作品として楽しめます。
映画の中に「例のあの事件」みたく、多分「ダ・ヴィンチ〜」の
ことを指しているのかなというところはありますが。

今回はイタリアはローマ、そしてヴァチカンが舞台
しかも、事件発生から解決までのタイムリミットが数時間なので、
いわゆる「24」みたいな感じですかね。

しかし、実際に同日に。しかも数時間後とにこんな事件を起こせるなんて!
途中でどんでん返しがありますが、「実行犯」は悪役ながらあっぱれです。

今回はかつて弾圧を受け、現代のヴァチカンへ報復をもくろんだ、
イルミナルティなる秘密組織がからんできます。
そして事件の解決を解くキーワードとなる人物は「ガリレオ」

ローマなら誰もが訪ねる観光スポットを、
ラングドン教授が小気味よいくらいに謎をどんどん解明しながら駆け抜けていきます。

しかし今回は数時間の中に殺されてしまう人が多すぎって気も。
しかも謎ときにあわせてての殺し方が結構残忍
レクター博士やノーカントリーも真っ青です!?

実際に原作は読んでなくていきなり映画からで、
映画はかなり原作と違う声がありますが、
教授にとって、謎解きはちょっと簡単すぎ?
まあ、よーく考えてみるとつっこみどころ満載の部分もありますが、
最後の大どんでん返しも含めて、ダ・ヴィンチよりはスピード感があり、
人物相関も含めてストーリー的にはわかりやすかった気がします。

ただ、カトリックでの宗教的な行事。たとえば「コンクラーベ」とか、
ヴァチカンなのになんでスイスの衛兵隊?とか。
「反物質」って一体何さ?という疑問は
多少事前に予習しておいたほうがよいかもと思いました。

そこで役立つのが、公式サイトもそうだけど、
老舗のクイズ番組「世界不思議発見」!!
結構話題の映画が公開される前に、その舞台となる土地を特集してくれていますが、
コンクラーベは実際に数年前に行われたので、それが記憶にあったので問題なし。

「世界不思議発見」では、実際にスイスに実験所がある
「反物質」についてわかりやすくレポートしてくれていたので、
映画の中で出てきてもスムーズに理解できました。


それにしても、教皇の側近。カメルレンゴを演じたユアン・マクレガー。
やっぱりジェダイの騎士はやることが違います!

そしてびっくりなのが、教皇を守るスイス衛兵隊のボス役のステラン・スカルスガルト。

この人「宮廷画家ゴヤは見た」のゴヤ役で、
あの「パイレーツオブカリビアン」では、オーランド・ブルームの、
フジツボびっしりの、呪われた父親「靴ひものなんとか」って名前の役。
しかも最近みた「マンマ・ミーア」のビル役だった!
全然作品によって風貌やキャラが違うので全然判別できませんでした。

今回の大きなテーマは宗教と科学
これは現代の問題ではなく、はるか昔の時代からのテーマ。
かつては宗教が他の存在を、いわゆる悪とみなした歴史もあった。
宗教が宗教を悪とみなす歴史も同時に存在した。

物質と反物質というものが存在するように。
何事にもそれにたいして対や極をなすものというのは存在している。
だから、それらが存在しているのかもしれない。

うまく説明できないけど。



ポスターや予告版でてくる、タイトルロールとなる天使と悪魔の像。
映画ではこの像が出てくるのはほんの1シーンで、
あっと言う間だったけど、
でも、一体の像に天使と悪魔が同時に彫られているその姿は
美しさよりも残酷性というか、ちょっと怖いものを感じました。


私的には2年前に実際にローマを旅した時の場所が
どんどこ出てくるのが楽しかった!

また機会があったら映画の謎解きを楽しみながら、
ローマやヴァチカンを巡っても面白そうだなあ〜。
実際にはもうツアーになっているみたいだけど。




レポが長くなりましたが今月の映画はこれでシメ?

来月はこれまたSFとアクションてんこ盛りの話題作が
公開されるので楽しみです♪







posted by クッキー at 23:38| Comment(0) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

5月の妄想映画れぽA

5月9日 土曜日。


虹が出た翌日の空はすがすがしい青空。


この日はいつもの場所で映画鑑賞。

友の会メンバーと合流して、まずは軽くランチ。
そのあと都内へ向かうお二人と別れて映画館へ。


この日は普通の料金だったので、120分一本勝負(笑)

「ウォーロード・男たちの誓い」

大好きなアンディ・ラウ様に、最近いい味だしている、
これまた好きなジェット・リー様。
レッドクリフの諸葛孔明の姿がまだ記憶にのこる金城武。

中国・香港・台湾の3大スターの豪華競演!!!

アンディ様と金城武は以前「LOVERS」でも共演していますが、
今回の作品は、
ぜんぜん違う男くささ漂うストーリー。

もう3人の男達にしびれました!!


3人が交わした義兄弟の契り・・・

それが最後には皮肉にも言葉通りとなってしまう。

戦いのシーンもかなりリアル。血しぶきや死体の山。
そして貧しい村の人々の姿・・・
これには一瞬ドキュメントを見ているかのようなリアルさがありました。

これを見たらあの超大作のレッドクリフは綺麗すぎる!と感じてしまうほどでした。
レッドクリフも「民のために」とうたっていたけど、
実際に「民」の姿はあんまり描かれていなかったから。



ジェットリーはちょっと前まではハリウッド映画の悪役とか
アクションスターの色合いが濃かったけど、
どんどんアクション控えめの演技派になっていく感じ。
その反面、クライマックスの金城武はアクションで奮闘していました。
アンディ様はあいかわらずりりしいお姿ですが、
やっぱり演技の幅は広がっている感じ。
年齢をおうごとに老いよりも色気を感じる男ぶり♪素敵だわ〜


物語は実際にあった19世紀の清王朝末期(西太后の時代)の
清軍と太平軍の間との戦いと、その末の暗殺事件の実話を元にしたもの。
1970年代にも映画化されたようで、そのリメイク版らしいですが、
登場人物はすべて名前を変えて、物語の焦点もかえているらしいです。

最近は中国や香港などのアジア映画をハリウッドがリメイクする
パターンが多いですが、これもそのうちなるのかな??

でもこのアジア独特の男のノワールの世界はなかなか描くのは
難しいと思う。





さて、今月は見たい映画がもう一本。

ダヴィンチコードの第二段。トムハンクスの「天使と悪魔」

もう封切り日のレイトショーが待ちきれません!!



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2009年05月06日

雨の宝塚♪

5月6日 水曜日

ゴールデンウイーク雨の最終日は宝塚でシメ!!

花組全国ツアー「愛と哀しみのコルドバ」「RedHotSea2」を見てきました!

愛と哀しみのコルドバは、タイトル通りスペインが舞台。
まさに愛と哀しみの闘牛士と禁断の恋のお話。

舞台のクライマックスで、闘牛場に立つ
真飛さんのライトに照らされた後姿が素敵でした♪

こんな華麗な闘牛士なら、アタクシ
牛になってもよろしくてよ(笑)


まあ。ちょっと最後が「えっつ?」って感じで終わってしまいましたが。
宝塚的なストーリーにしてはラストがあっけなかったかなあ?


今回の公演が多分最後?時期宙組トップ就任決定の大空さんも
控えめな役ながらいい味出していました。

そして第二部のレビューは、「愛と死のアラビア」の時のPART2バージョン。
ちょっとエンディングの衣装が変わってたりして??
色鮮やかな海のファンタージな世界を堪能しました。



さて。昨年から再び妄想がはじまり、ここ最近は花組の鑑賞が続いている宝塚ですが、
今回の鑑賞を最後に、宝塚はしばらくおやすみかな?

星組の安蘭さんも退団。宙組の大和悠河さんも退団。
大空さんの宙組は見てみたいけど、もう2番手以降の
顔と名前がイマイチ一致しなくなってきています。トホホ。

まあ、また気になる演目や注目のジェンンヌさんが登場したら
第3妄想ステージを開始しましょう。





宝塚見る前はバイトの打ち合わせ。宝塚のあとは自宅に戻り
1時間ちょいの休憩で、ナイトワークと、結局8連休もあっという間だったけど、
来月も次の妄想イベントぞくぞく。


しかも妄想夏旅まであと2ヵ月ちょいとなってきた!
到着した翌日からフォークロアフェスティバルがあるらしいので、
現地で情報を入手しておいてもらわなければ〜



もうね。疲れたなんていってられないわ。
仕事も遊びも適度に楽しんで今年を乗り切って
いつか羽ばたきたいと思ってます。

どこへ・・・??

オホホ。それこそ妄想の地でございます(爆)




posted by クッキー at 15:14| Comment(2) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

5月の妄想映画れぽ@

はやいもので8連休のゴールデンウイークものこすところあと2日

適度に出かけて適度にまったりして適度に仕事して適度にアート鑑賞(笑)





1日は映画の日ってことで。
「バーン・アフター・リーディング」を見てきました。

大好きなジョージ・クルーニー様と「オーシャンズ」シリーズで
共演したブラピのキャラが面白そうってことで。



ほか、ジョンマルコビッチやティルダなど豪華キャスト。
しかしストーリーは、いい意味でつまらない(笑)

えっつ!?って感じの結末。

そしてこれほどブラピを無駄に使っていいの?って感じ。
でも最大限におばかキャラ炸裂させていたので悔いはない?

多分同じキャスティングで人物相関も同じで、
もっとスリルとサスペンスとアクションあふれる作品も
できちゃうとおもいますが、それならそこらにあふれている作品と同じ。
この展開はコーエン兄弟ならではの味付けですね。

※ここからプチねたばれです


ブラピがあっけなくいってしまうあたりは、
ノーカントリーの1シーンを思い出してしまいました。
それぞれの登場人物がいろいろな人物とからみあい、
それぞれの思惑を抱え、人生の中でとてもシリアスな場面に
立たされているのだろうけど、それをとてもドライに描いているというか。

そして、一瞬頭が混乱しそうな人間関係なのですが、
意外と登場人物同士の実際のからみはほとんどない感じ。

一番近いイメージでは、タランティーのパルフィクション的な感じかな。

久々に見終わったあと、きつねにつままれたような。
なーんにも残らないけど、別にそれに不満はないような。
そんな感じのクールな作品でした。

最後の最後。唯一自分の願いがかなったリンダ。

それを強く望めば、運はやってきて、それはかなう。
ただそれは決して自分が思い描く形でやってくるとは限らない。

そんな言葉を地でいっていました。

しかしPG-12指定ってどこが・・?って思いましたが、
こりは子供には見せられないなあ〜という
ジョージ様のひそかなご趣味のシーン
があったためでした〜


映画のあとは、みぃた様と待ち合わせしてお茶タイム。


pafe.jpg

季節限定の「塩キャラメルプリンパフェ」

濃厚でちょっぴり塩味のアイスとキウイにクレープ生地。
淡いパステルカラーで、石けんにいつか使ってみたい色合いでした。


次の日お互い予定があるので、軽くお話して夕方には帰るもりが・・・

結局夕飯まで食べてしまい、滞在6時間!

多分何もなければ弊店まで滞在時間更新できたかも(笑)




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2009年04月25日

ダンスはダンスを!そして妄想を呼ぶ!

4月25日 土曜日

この日は雨の新月そしてダンサブルな1日♪

ナイルの娘達メンバーで、ダン研仲間さんが出演する
ベリーダンスの発表会を見に行きました。

去年はオペラや宝塚やクラッシックなどに萌えてましたが、
今年はダンシングがメインのアートな1年になりそう?

舞台に輝く美しい色とりどりの衣装に身をまとった生徒さんたち。

演目も、ベリーダンスの王道を行くクラシカルなタブラソロから、
華麗なイシスウイングやベール、そしてアサヤやジル、
剣を使ったダンスや、ロックの名曲をアレンジしたり、ジプシーの曲など、
色々な要素が沢山つまった盛りだくさんの発表会でした。


ついつい私は衣装の色彩に目がいってしまいますが、
最近は本当にいろいろなデザインの衣装があってびっくり。
今まであんまり見たことのない、繊細なトーンの色の衣装とか。
手作りなどオリジナルデザインの方も結構いたのかなあ?

舞台でのライトの下での色合いと、実際に身近でみる色とで全然違って見えたり。

でも皆さんご自分に似合う色を知っている感じですね。

ダン研仲間のお二人は、それぞれ1部と2部に1曲づつのご登場♪
お二人とも衣装の色とダンスの曲調が、それぞれにとても合っていました。
普段のダン研練習の時とはまた違うお二人発見!って感じで
素敵なダンスだったわ〜♪

おつかれさまでした!!


先生たちはオープニングとフィナーレに踊られましたが、
これがまた雪や花の妖精のようなまっしろな衣装で素敵でした!

実は何度か先生たちのショーや舞台を拝見させていただいておりますが、
見るたびにパワーアップされている感じです。




そして会場では昔なつかしいカルチャーで
お世話になった先生やクラスで一緒だった人達の姿もちらほら見えたりして。

先日のアラブバザールもそうだけど、ちょっと同窓会気分というか。
そんなに親しい間柄じゃなくて、声をかけることはなかったけど、
元気そうな姿を拝見できただけで、嬉しくなりますね。

みんな色んな形でダンスとつながっているんだなあって。


そしてダンスはダンスを呼ぶ!!

この後更に私達の妄想が膨らんでしまったことは言うまでもありません(爆)


ダンスはどんどんナイル川の源流に向かって進んでいる??



全然余談だけど、始まる前に食べた、会場に隣接したモスで食べた大阪名物?たこカツバーガーが激うまでした♪









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2009年04月11日

4月の妄想映画レポ〜レッドクリフPART2〜

4月の妄想映画レポ(長文)

4月10日から封切りされた

レッドクリフPART2〜未来への最終決戦〜

さっそく見に行ってきました。


PART1の公開から早半年。
最初のストーリーはほぼ忘れかけておりましたが、
最初に前回のあらすじの大まかな説明が入るので問題なし。
(字幕版でもこの説明だけは日本語!)
登場人物のある程度の相関図がわかっている人なら
PART2からみても多分すんなりはいっていけてしまうかもしれません。

しかし、PART1とPART2あわせて5時間の超巨編だけど、
全体的に一つのエピソードに対しての描写が長いかなと・・・
メインとなる赤壁の決戦までが長かった!

途中でおしりがいたくなってなども体勢たてなおしながらの鑑賞。

もう少し簡潔にまとめあげたら、昔のケビンコスナーの
「ダンスウィズ・ウルブス」に匹敵するくらいの?
長時間にはなるけど、1本の作品としても成り立ったかもという感じです。

多少ネタバレですが、クライマックスの戦いは、もうどっちが
曹操軍か周瑜率いる連合軍なのか判別不明でした。

途中ほろっときたのが、孫権の妹、尚香(デブ助)と
曹操軍の千人部隊の隊長さんとのエピソードかな。


早くも翌日12日にはPART1がテレビ放送されていて、
途中から見たけれど、一緒にみた友達は今回の方がよかった!との
感想でしたが、私はPART1の方がよかったかな〜??

よく見てみるとPART2への伏線がけっこう1で描かれています。
PART1の最後の蹴鞠(サッカーの昔版?)のシーンは要チェック!

そしてそのあとPART2の予告というか、ハイライトシーンを放送していましたけど、
あそこまでやってしまったら、あとはDVDでおさらいしても全然問題なし?
ってくらいの大放出な内容でした!!

今回は顔では一番お気に入り♪イケメンの孫権が活躍
(PART1に比べるとセリフは多し)

そして武将として一番好きなのは趙雲様。
PART1の劉備の子供を守りながら戦うシーンにほれました。
今回は単独ハイライトシーンが少なかったのが残念。
でも最後で小喬を救うシーン。
ワイヤーアクションとはいえ、おみごとでした!

それから気になったのが、軍の上層部の役の中にどうみても
「華麗なる一族」の北大路欣也にしか見えない人が。

あと特別出演の中村獅童は、三国志上では架空の人物らしいですが、
それらしい活躍ぶりでした!

そしてあの終わり方だと・・・
更なる続編があっても不思議ではない感じでした。
まさかPART3はないよね?

そして5月はこれまた金城武とジェットリーとアンディラウ様という
鼻血もの豪華スター3大共演の「ウォーロード・男たちの誓い」が公開!

ここ最近仕事がプチ二束のわらじ状態なので、
水曜レディースデーは全滅なのですが、これなら1800円
支払っても損はないかしら??



写真は映画とは関係なく、
私の部屋の妄想コーナーの上でくつろぐコンちゃん。


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2009年03月27日

新春妄想アート鑑賞レポ(長いよ)

さて。

2月と3月の妄想アート鑑賞レポ


まずは舞台編

2月28日 マドンナ主演の映画でおなじみの「スーザンをさがして」

元宝塚月組トップの真琴つばささんがスーザン役のWキャストで出演♪

(ちなみにもう一人のスーザンもこれまた宝塚元トップの香寿たつきさん)

宝塚以外の舞台で真琴さんの姿をみるのははじめてですが、

いや〜

体の線が細いのなんのって!

宝塚の衣装は男役ということもあり、
ほとんど体の露出がなかったのでわからなかったけど、その細さにびっくりです!

しかもアラフォーも中盤の妙齢には全然見えない!
中性的でコケティッシュなスーザンという感じでした。
でもやっぱり私はあの男役でびしっと決めてた真琴さんがよいかしらん?

ちょうどエジプトにツアーで行く前だったんだけど、
タイムリー?舞台のキーワードとなるのも「エジプト」で、
スーザンのジャケットにはアメリカのお札のモデルにもなっているピラミッド。

しかし、なんとなく。全体的にスーザンもロバータも衣装が
ちょいデザイン的に・・・どうよ?
チラシの写真は二人ともすごいよい感じだったのだけど、
カツラもなんだか不自然だったような?

相手役のジェイが見た目も衣装も今風な感じだったので、
なんだかバランスがあってない感じもしました。

ちなみに、舞台にはあの「あずさ二号」の狩人のお兄さんも出てました。

実は舞台を見ている途中で、突然仕事がらみで変な事を突然
思い出してしまい
最後は全然うわの空状態になってしまいました。トホホ。

結局舞台終わったあとに事務所に出向き、事なきを得て?
埼玉某所でおしゃべりデトックスにアポなし参加。
たまっていたストレスを解消できました!



そして3月。

花組公演「太王四神記」を見てきました。

タイトル.jpg

ちょうど風邪がドピークの状態で、前半は頭ぼんやり(泣)
冒頭の一番要となる「神話時代」のエピソードがほとんど
あまたに入らない状態で、物語の中心舞台となる時代へ突入。

テレビ版を全然見ていないので、ストーリーが飲み込めるか
不安でしたが、思ったよりはわかりやすい進行でよかったです。

ちなみに、ヨン様はもれなく「タンドク」役だったのよね?

以下宝塚の主演メンバーと役名

まとぶさん.jpg

ゆうひさん.jpg

きは.jpg

あと、今回は悪役の熊族の魔術師(名前忘れた・・)役の壮さんも
かなりいい味だしていました。

神話時代のエピソードがしっかり理解できていて、
ヨン様版もちゃんと見ていたらもっと楽しめたかも??


そして今回、二番手としてヨン・ホゲ役を演じた大空祐飛さんは
時期宙組の男役トップに。おめでとうございます!

この組み合わせでの舞台はあと一回かな〜

5月は同じく花組の全国ツアー「愛と哀しみのコルドバ」を予定♪

コルドバ.jpg

そして本当は今月もう一本宝塚がはいっていたんですが、
どうしようもなく体が疲れてしまっていてリタイヤ。
けっこう当日ドタキャンしちゃったり、
鑑賞に集中できてないのが最近多いな。
妄想アートもちゃんと計画性をもって立てないとだめね。
ちょっと反省です。


それから映画編

最近

紀香と陣内の電撃離婚が話題となっておりますが、

奇しくもこちらもかつてのハリウッド離婚カップルの主演作を2本。

ニコールキッドマン&ヒュージャックマンの「オーストラリア」

アボリジニと白人との混血の男の子「ナラ」を中心に物語が展開。
久々に3時間近くの長丁場でしたが、
物語が前半はアドベンチャー。後半は戦争ドラマ?
なんだろうか、全体を通してのテーマというか。
それがあんまり伝わってこない感じでしたが、
ナラはとってもかわいかった。キングジョージが更によかった!

オーストラリアはまだ旅したことがなく、
正直あんまり興味自体はないのですが、
色々な事を体験している大陸なのだなと。

多少ネタバレですが、クライマックス近い場面で、
日本軍がナラ達混血の子供たちが収容されている離れ小島を
攻撃する場面があるのですが、「日本軍がせめてきた」って
ナラみたいな小さいこともが「何軍」って
わかってしまっているところがすごい。

でもオーストラリアも戦争の被害にあっていたなんて・・・
その事実は恥ずかしながら知りませんでした・・・

いまでもあの大陸のどこかに。
キングジョージの歌は山や谷にこだましているのかな?



そういえば余談ですが、ニコールキッドマンが悪役で出ていた
「ライラの冒険」その後どうなってしまったんでしょ?


つづいて

ニコールキッドマンの元旦那といえば・・・

トム・クルーズの「ワルキューレ」

封切り日がいつもの埼玉の映画館で割引デーだったので
もれなく1000円で鑑賞。

こちらは最後のヒトラー暗殺(未遂)の事実に基づくストーリーの映画化。

さすがに歴史にうとい私でもヒトラーが暗殺では死んでないこと
くらいは・・・・

なので最初からこの物語は最初から「失敗した事実」を描いています。
でも映画を見ているうちに、スリリングな展開に引き込まれ
「あれ。もしかしてヒトラーは暗殺されたの?」
という錯覚を起こしてしまう位。

今回トムはその反逆の将軍を演じておりましたが、
ドイツ人なのに劇場でのセリフが全部英語ってのが残念だった。
ドイツ語だったらもっと緊迫感というか、リアル感があったかも。

それにしてもヒトラーを描いた映画は数限りなくありますが、
ヒトラーを演じる人もそれだけいるってこと?

今回はヒトラー自体は映画の中ではあまりクローズアップされることなく。
地味目な演出でその存在をかもし出しておりましたが、
この映画を見る限りでは、将軍たちが密にヒトラー暗殺の策略を練るほどの、
彼自身のなんというのか・・・非道さぶりは描かれていませんでした。

でも歴史の渦中にいた当時の人たちは、いわゆる彼らの中での
「正義」としての行動が、結果として「悪」としてみなされ、
今の時代では当時の独裁政治を「不の産物」としてみなされているとしても、
当時はそれは「正義」という名の元での独裁であった事実でもある。

むずかしいですよね。その判断や線引きは。
今だから過去をそう判断できるだけであって・・・

自分たちの時間もそうよね。

今だから当時を反省したりできるけど、
その時はそれが全てで進んでいたわけだから・・・



はい。


久々に長〜いレポになりやした。

ご精読ありがとうございました。


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2009年02月15日

ダンスは元気の素

先月のダンスWSにつづいて今月もベリーダンスのライブ

今日は午後から池コミの年に一度の発表会「フライングダンシング」を見に行ってきました。

今までは2日間にわたっての開催だったのを1日にしたので、けっこう盛りだくさんの演目。

ベリーダンスの舞台は最後から二番目。

二階の席からだったので知り合いの顔をさがすのが大変だったけど、
結構シックな衣装の舞台がつづくなか、ベリーダンスはひときわ鮮やかでした。

ちょっとオリエンタルな感じの衣装でセンスをもってのダンス。
斬新であでやかでよかったです。

そして美香先生の剣の舞はもはやステージの必須演目?
あいからわずのカリスマオーラただようステージでした。


結局最後の松山バレエの「コッペリア」に見入ってしまい、みんなとはあえなかった〜。

舞台をみるごとにどんどん素敵になっていくベリーダンスクラスのみんなや、
いろんなスタイルのダンシングを見て私もまた刺激をうけました!

やっぱり音楽やダンスは見ているだけでも元気を与えてくれます。

帰りにライトアップされた東京タワー。


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ところで。

ぜんぜん話題はかわるけど、「黒夢」の清春。
とても40にはみえない!かっこええ!!

こんなアラフォーなメンズならOKだわ(爆)
って相手がOKしないわね。とほほ。

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2009年02月08日

ダンシングクイーンと座禅?

久々に映画をハシゴ鑑賞。

まずは「禅 ZEN」
曹洞宗の開祖、道元禅師の半生を描いた作品。

招待券をいただいたので見に行ってきました。
道元禅師は、わたしのブログのタイトルでもある「いまここ自分」の詩人、
相田みつをさんが師として仰いだ宗門の開祖でもあり、
私の今の仕事とも深いつながりがあります。


物語は母親の死をきっかけに、「この世の浄土」を目指して僧侶への道をすすみ、
留学僧として、時は宋の時代の中国にわたるところからはじまります。
専門的な用語や時代背景、地理的な事など、ある程度事前に把握
していないとちょっと難しいかもしれません。



仕事関係で道元禅師ゆかりの場所は幾度となく訪れました。

中国・寧波「太白山天童寺」
このお寺で修行を積み、永平寺の七堂伽藍はこの天童寺を
基にして創建されました。
色合いは中国ならではの鮮やかな黄色と赤い屋根。
そしてお釈迦様の骨が安置されている「阿育王寺」

そして道元禅師が師として仰いだ、如浄禅師のゆかりのお寺は杭州にあります。

日本では宇治の興聖寺、京都の建仁寺、
そして福井県の大本山永平寺。
他にもゆかりのお寺は沢山ありますが、映画の中では
これらの寺院が中心となっておりました。

映画の途中、京都を追われて越前の地を目指す途中、
徹通と出会いますが、
昨年はその徹通義介禅師が入滅して700年目にあたる
「御遠忌(ごおんき)」が永平寺にて修行されました。


寺院で使われる言葉は一瞬言葉にすると難しいけれど、
座禅を通して伝道された禅師の教えそのものはとてもシンプルで、
昨今スピチチュアルブーム?で、
色んなセラピーやカウンセリング、セッションを通じて、
いわゆる自分探しの旅をしている人は沢山居ると思うけど、
多分いきつく言葉は多分同じなのかなって思います。

いつの時代にも人々が求めているもの。
でも見つからないから更に色々なものや人を通じて求める・・・・
でも実はその答えはほかならぬ自分自身の中にあるもの。


あの世にいってから浄土に行くのではなく、この世の浄土。
誰の中にも仏様はいる。


春は花
夏ほととぎす
秋は月
冬雪さえて
すずしかりけり



映画の中で道元がうたいます。
「当たり前の事を言っているではないか!」
と当時の鎌倉幕府の執権北条時頼は言いますが、
あたりまえの事。あるがままを受け入れること。ただそれだけ。

相田みつをさんの詩にもその教えはまた別の言葉になって
受け継がれているような気がしました。




そして、お次は対照的に「マンマ・ミーア!」

いや〜微妙にABBA世代でカラオケで「ダンシングクイーン」とか
うたっていたので、
映画を通じての往年のヒット曲の嵐はまさに鼻血ものでした。

ミュージカルの話の為に音楽や歌詞がつけられたのではなくて、
既存の歌詞のないようにあわせてこの物語ができたのだから、
これはすごいなって感じです。

ドナ役のメリルストリープも、いつもの役柄とちがって、とってもキュートなお母さん。
娘のソフィもすっごいかわいい!

そしてなんと言っても、ソフィの結婚式を機に久々に集まった
かつてのドナの妄想仲間??の二人がすごい!

「ドナ&ダイナマイツ」オバタリアン(失礼)3人!最高です!

私も年ととっても3人みたいにエネルギッシュで、
いくつになっても恋することを忘れないで、
仲間同士でバカやって騒いでダンシングしたりしたいなあ〜

最後の最後まで音楽とギリシャの島の美しい風景と、
みんなの笑顔と楽しいダンシングに釘づけ!

機会があったらミュージカルも見たいな。
やっぱりロンドンで見たいな(笑)




一見、動と静の対照的な映画でしたが、
両方の作品から久々に元気や今の自分を見つめなおす
きっかけをもらえたかな?


まだまだ風の中に光をみつけるのは先かもしれないけど。








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2009年01月20日

妄想アートと旅のこぼれ話

今年はニューイヤーの瞬間といい、妄想アートからスタートしたので、
きっと1年通して今年も素敵なアートとめぐり合えそうな予感ですが

宝塚は世代交代時期に突入?? 

星組トップ安蘭けいさんの退団に続き・・・

宙組トップ大和悠河さんも今年の夏の公演で退団らしい。

そして念願の「エリザベート」が今年月組で上演されるようですが、
なんと月組の公演に宙組の男役の方がエリザベート役。

どんなシシーになるのだろうか?楽しみ。
でもチケット倍率高そうだなあ・・・?


今年の妄想アートはお財布と相談しながら、ゆるーくの予定で
多くても1ヶ月に1回にしようと(それでも多すぎ??)
鑑賞演目も一応選びながらチケット予約。

2009年初鑑賞は、花組の「太王四神記」の予定ですが
ヨン様版はちっとも見てないからストーリーわかるかな。

それにしても、トップ交代早すぎる・・・・
これで万が一でもあと誰か現役トップが退団したら、
わたしの宝塚妄想アートもそこで一旦終了となるでしょう。
これも流れですね。

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写真はブダペストのホテルの部屋に飾ってあったポスター。

よくみると・・・「エリザベート」だったのです!

ちょっとトートのメイクが「違う・・」感じだけど??

いつかは本場ハンガリーで舞台を鑑賞したいものです。


で、ちょっくらここで旅のこぼれ話


前回行った時にはオペレッタ劇場で「ロミオとジュリエット」
見ることができましたが、今回ブダペストでは、
私にとって街の中で一番心やすらぐ、そして妄想をはぐくむ場所??

大好きなイシュトバーン大聖堂で大晦日イブ(12月30日)に
パイプオルガンコンサートを鑑賞
してきました。


大聖堂に響き渡る清らかなオルガンとソプラノ、力強いテノール。
そしてバイオリンやトランペットが織り成すやわらかな音色。
しかも大好きな「天使のパン(天使の糧)」を聞けた事がなによりでした。

それにしてもソプラノの女性の方、顔がちょ〜小さかった!

写真は公演が終わって出演者があいさつしている所。
祭壇の真ん中には二重十字を手にしたハンガリー初代国王、
聖イシュトバーン。
そしてその上には大天使ガブリエル様がいます。


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そういえば・・・
前回旅した時に、何度も大聖堂であったピンクのマフラーの女性。
今回は会えませんでした。
今でも彼女が控えめに座り、ずっと祭壇を見つめていた事。
忘れられません。
今頃どこで何しているのかな?




旅行のお話は順をおって日記みたいに書いていくと、
色々思い出しすぎちゃって収集つかなくなり、いつも途中リタイアなので、
日々の出来事にリンクさせながら
ちょっとづつ記録にしていけたらなって思ってます。






posted by クッキー at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

ありがとう〜妄想アート鑑賞とともに〜

12月24日

クリスマスイブの日

引いたカードは「Mother」マリア様。

この日はレニングラード国立歌劇場管弦楽団のクリスマスコンサート

結構色んな管弦楽団がクリスマスコンサートを開いているなか
指揮者のカレン・ドゥルガリヤンがかっこいいので!?
おもわずチラシみてビジュアル買い(爆)
まあ、私の妄想アートの動機なんてだいたいこんなもんです。

会場はオーチャードホール
彼なら某会場の指揮者とご対面できるステージの裏側の席でもよいわ(妄想)

この時期ならではの珠玉の名作の数々。
今年は色々な妄想アートを堪能させていただきましたが、
中でもこの管弦楽団の演奏が一番ステキな音色だったかも。

バイオリンやチェロなど、大勢の人が一糸乱れずな音を生み出す。
色で例えるなら、あわいパステル調のやわらかい音色。

演目を文字だけでみると、「???」なタイトルばっかりだったけど
いざ演奏がはじまると、絶対誰もがどこかでかならず耳にしている
メロディー。

最後はベートーベンの第九。歓喜の歌。
ちょっと合唱がオーケストラに負けちゃった?感ありましたが
すばらしいクリスマスイブの夜の演奏会でした。


クリスマスというとやっぱり特別な夜のイメージ??

だよね?

今までわりと旅の帰りの飛行機の中だったり
お相手の国ではこの日がクリスマスではなかったり、
宗教的にお祝いをしない人だったり??と
あんまりこの日に何か特別なことってあんまりなくて、

しかも足の怪我はけっこうな感じだし(泣)
プラスして色々思うところあり、
演奏会に向かう途中の渋谷の雑踏の中で、
頭の中には山下達郎のあの名曲がうずまいたり。

「きっと君はこな〜い・・・♪」



いろいろ晴れない気持でいたけれど、
オーケストラの美しい音色と歌声と空間につつまれているうちに、
また違う視点が頭の中にやってきた。

そうだ。そうだよね。自分が思うままに行動してみよう!

家に返ると、ご馳走はおろか。
納豆に食べ残しのローストチキンというトホホディナーだったり。
ケーキもなぜか前倒しで連続で食べ続け、当日はなし(爆)

そんな全然ぱーっとしないイブの夜でも

「心を通わせる人間が世界にただ一人しかいないと
思う人でもここに集いなさい」

と、高らかにうたわれているように、
どこかで誰かを思い、どこかで誰かが思ってくれているという、
ほんとうにささいなことだけど、それを素直に感じた瞬間。

高価なプレゼントとか、おいしいディナーも、もちろん素敵かも。

でも、そこにその人が確かにいるんだということが、
何よりの贈り物だったりする。

よかった。わたしにも妄想サンタがやってきた♪







多分人からみたら私のやりかたはかなりのリスクが伴うことかもしれない。
普通じゃやらないだろうな。まず安全パイを選択するだろうな。
てか、最初から選択のリストからはずすだろうな。

あえて選んだのは妄想チャレンジャーだからか??(爆)

でも一見リスクと思われることを、
最後は自分が傷ついたり損したりするのが怖くて
いつも最背面にしまったままでいたら、同じことの繰り返し。

そうゆうことにはもういいかげん卒業しなくちゃ。
まだ完全に卒業できてていないこともあるけど。


きっとこれから向かう先で何かみつかるでしょう。
卒業できない場所からきっと飛びたてるでしょう!

さて!夢を、妄想を、現実にするまであと1歩!!
足が痛いなんていっていられない。

夢がかなったら。そこからが更なるスタート。
たとえそれがどんな形であっても。

まずはスタート地点に立つために、そこに行ってみようじゃないか。

VIVA妄想の旅はこれから。


そんなこんなで・・・・
1年のしめくくりも意味不明な妄想でおわりそうですが。

みなさま素敵なクリスマス&ニューイヤーをお過ごし下さい♪


まだご挨拶には少し早いけれど、


今年も1年ありがとうございました!!


















posted by クッキー at 16:58| 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

アフリカの魔法にかかった魔法の笛

12月23日

今日は妄想アートでカウントダウン

ソウルオペラ魔笛を鑑賞

モーツアルトの魔笛がアフリカの魔法にかかったらこうなった?
ソウルフルで躍動感あふれる舞台。

豪華なオーケストラはなく、マリンバや太鼓がメインの
アフリカンなナンバー。
タミーノはりりしい青年。
そしてパパゲーノはめちゃアフリカーンなビックパパって感じ。

3人のエンジェルたちも、なんだかあのビヨンセが出た映画。
(ああ〜タイトルど忘れ!!)な感じでとってもキュート♪

実は「魔笛」2連ちゃんということで、
月曜日はワルシャワ歌劇団のオペラ「魔笛」を予定していたのだけど、
朝こけたところの傷がかなりやばい状態。

この日に限って薄着できちゃった&あいにくの雨。
無理して集中力かけた状態で見ても演じている方たちに失礼。
チケット代もったいないけど、やめる潔さも大事!ってことで
鑑賞はやめてまっすぐバスで帰りました。

このまえのセビリアの理髪師といい、ワルシャワオペラとはご縁が
なかったようですわ。

会場の国際フォーラムでは、テディベアのクリスマスツリー

ゴールドバージョンにホワイトバージョン

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おとうさん。何気に仲間に入りたそう(笑)

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それにしても。足の怪我がなんとも・・・
家に戻ってみたらまた出血。
しかもあざになりつつあるし・・・・

まいっちんぐマチコ先生です(寒いギャグ)


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2008年12月19日

エリザベートAgainと旅の準備

12月18日 木曜日


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先週は体調不良もあり、ぼんやりすごしてしまいましたが、
今日から再び師走の妄想アートカウントダウン開始!

11月につづいて「エリザベート」を見てきました!

夜の部のキャスティング

やっぱり携帯カメラが使えるととても便利♪

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今回は朝海エリザ山口トートバージョン
席は前回よりちょっと後ろだったけど、
母親がおとなりさんからもらったという、
「田端義夫・サイン入りオペラグラス」使用で快適(笑)

ところで、山口祐一郎さんて・・・・・
あの篤姫に西郷さん役で出ていた人??

篤姫をまともにみたのが先週の最終回が最初なので
よくわからないけどなんだか似ているような気が・・・
(ちがっていたら完全に間違い妄想!!)

歌唱力は太さと安定した感じがあってよかったです。
でも、トート=死の帝王という
現実に存在しているようで、実は存在していないというイメージでは、
ちょっと現実味に溢れすぎていたかなあ??
意外とフランツとかルキーニ役を演じてたら似合いそう?
金髪のかつらが、ちょっと昔のロックスターみたいな感じでした。

武田トートの方が、背は低めだったけど、ビジュアル的には
中性的でイメージには近かったかしら?

朝海ひかるさん演じるエリザベート、
涼風さんとはまたちがった美しさ。
だんだんと舞台の後半になるとともに、歌声も力強くなっていった感じ。

一緒に並んだときなどの背丈のバランスなどを考えると、
涼風エリザ&山口トート、朝海エリザ&武田トート
が組み合わせ的にはしっくりくるかな?

でも同じ舞台でもキャストが違うとまた違った味わいが
楽しめてよいですね。

また来年、機会があったら見に行きたいな!



そして、帝劇といえば

堂本光一君のSHOCK


毎年一緒に見に行っている従姉妹が今年ママになったので、
来年からはどうかなあ?と思っていたけど、
来年も見る気マンマンのようで、優先予約を一緒にエントリー。


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新春の妄想アートは光一君と共に過ごしたいわ(妄想)


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


さて。今週末からぼちぼち旅の準備をはじめます。
結構荷造り大好き人間♪
荷造りだけはけっこう前もってシミュレーションしながら中身を調整。

この洋服はどこで着ようかな〜?とか、
着まわしの聞く組み合わせを考えたり、
お化粧ポーチにも新しい口紅をしのばせたり♪
髪型もちょっと変えていく予定。

ちょっと気合いれすぎですか??(爆)
だって旅のために日々生活しているようなもんですから〜

旅に出られる=日々の夢が叶う=でもそれは常に「日常」

いろいろハプニングもあったけど、
私たちはきっといい方向に進んでいる。
だから、あとから笑って話せるエピソードになってる。




そして来週はいよいよ日本での妄想アートカウントダウン。
2夜連続「魔笛」鑑賞に、シメはレニングラードオーケストラの
クリスマスコンサート♪

クリスマスの日あたりにきっと年越しそばたべて?
石けん詰め詰め作業かな?

とりあえず、「おとうさん」は連れて行く予定です。

旅先じゃあがんもは売ってないけどね(爆)




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2008年12月05日

砂漠の遊牧民

12月3日 水曜日

プチ忘年会。久々にお酒のんだ。たまに飲むと旨い(笑)
ブルーのライトにまじって、冬の桜をイメージしたような
ホワイトとピンクのクリスマスイルミネーションがすごいキレイだった。
久々に友達とゆっくりまったり飲めたし、地元も捨てたもんじゃないね♪


12月4日 木曜日

この日はちゃんと時間に間に合った(笑)
ヨルダン国立芸術団の舞台を鑑賞。

席はなんと前から参列目のしかもどまんなか?
時折妄想Jメンズならず(あいかわらずたとえが古いね)
アラブメンズと視線が合いそうでドキドキ(爆)

なんと会場中央には、皇室の某妃殿下と
ヨルダンの関係の方がご臨席賜わっておりました。

舞台は一部は創作による「花嫁」全12景。
砂漠の遊牧民族、ベドウイン達の伝統として伝わる
結婚式までのエピーソードを歌や踊りで表現。
おもったよりも、踊りは洗練されているというか現代的な感じで、
もっと土っぽいイメージを想像していたけど、
日本公演にむけて振り付けしなおしたということでした。
公演の招致の団体の構成上か、観客は年配の方々がほとんど。
日本語によるアナウンスや司会もあり、観客層に配慮した
構成になっていたのかもしれません。

衣装はエジプトのガラベーヤとはまた違った、どちらかというと
中央アジアやシルクロードの民俗衣装に近いイメージかな。
女性のチャドルに飾られた細工や衣装の色あいがステキでした。
輪になって手をつないで、馬のように気高く、風のように舞う。
時にはコサックダンスのようなしぐさや、
男性版宝塚?ラインダンスチックな動きもあり、
わりとダイナミックな感じでした。



第二部は伝等的な歌と演奏と舞踊。

伝統的なヨルダンの楽器を中心に、曲が鳴り響きました。
初めて聞くヨルダンの音楽なのに、なんだかなつかしいメロディー。
アラブの昔からのメロディーは国に関係なく同じ旋律が根底に流れているのかな。
初めてしったのですが、アラブの音楽にもバグパイプって登場するんですね。
そしてヨルダンでは生活にかかせない飲み物はコーヒー。
デグデルメバシという、コーヒーマメを引く道具がそのまま楽器としても使われるらしく、
また、第一部でもコーヒー占いのシーンもあったり。
ヨルダンのコーヒーはどんな味なのかな?



舞台セットは、ヨルダンの世界遺産「ぺトラ遺跡」の神殿の原寸大。
インディージョーンズのロケ地にもなった、あの場所!

いまいちヨルダンって場所とかぴんとこなかったけど、
なんだか一気に妄想旅行したい気分になってしまいました。

最後は、日本とヨルダンの文化交流で。
日本の歌「さとうきびばたけ」の演奏に、クライマックスはなぜか阿波踊りでシメ!
阿波踊りの踊り手さんが掛け声の中心になって大盛り上がり。
ヨルダンの楽団の皆さん、男性ははっぴ。
女性は阿波踊りの笠に浴衣で、おどりを披露。
なぜかそれが妙にマッチングーでした。

できればもう少し、現地の土着の舞踊&最後も再び
ベドウインのダンスを見せてを見たかったな。
(あわおどりのまま幕が閉じてしまったので・・・)
途中、客席のお客さまも舞台に上がって踊りを楽しむコーナーが
あったのですが、なんと以前ベリーでお世話になった先生が。
お元気そうでなによりでした。



空は私の毛布
大地は私のベッド
月光は私の道
ベドウィンは砂漠の様に強靭で
風のように動き
砂のように柔らかくて
永遠に自由だ


第一部の第二景「夜の踊り」のテーマの言葉。


私もこんな風に自然にいきたいなあ。

行きたい、生きたい。
どっちもだな。







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2008年11月22日

今年最後の宝塚・パラダイスプリンス

11月の3連休の妄想日記

3日間つづけて妄想アートなお休み??

まずは第一弾。

11月22日 土曜日。
今年最後の宝塚鑑賞は、宙組の公演。
「Paradise Prince」とグランドレビュー「ダンシング・フォー・ユー」

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メインのパラダイスプリンスは、オリジナルストーリー。
大和悠河さん演じる、今世紀最大のモダンアートの
若手ホープと期待されているニューヨークの青年スチュアートが、
その約束された立場や活躍の場、富と栄光をすてて、
子供の頃からの夢だったアニメ作家の道をめざすべく、
自らの身分を隠して実家を離れ、自力で一般のアニメ製作会社へ就職。
そこで知り合う、アーティスト目指すキャサリンとの淡い恋。
同じく夢を目指しながらも、現実とのギャップにはさまれ、
夢をいつしかなくしつつある周りの仲間たち。。。
そして、スチュアートのアート進出=自らの出世をたくらむ
アートプロデューサーたちの策略。
自分の夫がはたせなかった夢を、いつしかスチュアートに託し、
そこから抜け出せずにいる母親ローズマリー・・・・・


ストーリーは単純明快。
いわゆるどろどろした三角関係とか、撃ち合いみたいなシーンはなくて、
久々の軽いタッチのコミカルラブストーリー。
特に、途中からアニメ会社に就職してくる、ラルフ・ブラウンが
ちょー天然キャラで面白かった。


アニメ作家を目指す主人公が中心の物語。

映画「チャーリーとチョコレート工場」や
「マゴリウムおじさんの不思議なおもちゃや」を彷彿させる
カラフルでポップな衣装に舞台。
主人公はじめ、主な登場人物の名前が「色の名前」なのも
覚えやすかったです。

まさに舞台のテーマがアート!!色彩的にも楽しめました。

このところ「銀ちゃんの恋」以外は、ストーリー的には重めのものが
続いていたので、また違ったおとぎばなし的な宝塚を楽しめた感じです。
舞台でスチュアートが描く、パラダイス・プリンスの絵が
素人チックでちょっと亜土ちゃんチックでかわいかった♪

大和悠河さんは、5月の「黎明の風」のマッカーサー以来。
クールな役から一転して、未来を夢見る青年を素敵に演じていました。
それにしても。。いつも思うが、顔ちいさっつ!!足細っつ!
いや〜スタイル抜群で何を着ても似合うのなんのって!




話それますが・・・・


私に宝塚への妄想魂に火をつけてくれたきっかけは月組の公演。
当時派遣先の旅行会社で一緒だったEちゃんが、大の宝塚ファンで、
当時彼女は、真矢みきさんがトップだった花組ファンだったんだけど、
たまたま月組のチケットが手に入り、都合でいけなくなった友達の
代わりに誘われて見に行ったのが最初。

それで一気に妄想にはまり、当時トップだった真琴つばささんのファンに!
そのとき若手男役の一人として活躍していたのが、この大和悠河さんでした。

その時から、Eちゃんは千里眼を光らせていた。
「この人、いつかトップになる器だわ」

その言葉がふとよみがえりました。そして今そのとおりに。
当時の月組で、現在も活躍しているのは、大空祐飛さんや、霧矢大夢さんたち。

来年は、星組の安蘭けいさんの退団もあり、今後のトップ世代の
ゆくえが何気に気になりますが、
やっぱりできれば長く舞台ではなやなかな姿を見せてほしいなあ〜
これがまた宝塚を卒業して一般のミュージカルや舞台となると、
またイメージがちがう感じなんですよね。


もしかしたら来年はちょっと鑑賞を押さえ気味にする予定なので、
しばらく宝塚はお預けかなあなんて思っていたら、
いろいろと昔のエピソードを思い出しちゃいました。

休憩をはさんで、第二部はレビュー「ダンシング・フォー・ユー」

まさにタイトルとおり。なんだか視線もときおりこっちを見つめて
くれているようで、かなり妄想炸裂!
久々に、熱いダンシングのオンパレード。
衣装はトラディショナルなものがおおかったですが、レビューの王道的な感じでよかった。

歌のナンバーの最後で、悠河さんが「うっ」か「おっ」と「八ーッ」とか、
(言葉に書くと妙ですが、いわゆる掛け声みたいなやつ)
ときにはウインクして観客にアピールしてくれる所にしびれた(笑)


今回のテーマ。夢はかなう。

Nathing is Impossible

不可能なことは何もない。


そう。かなわない夢はない。

なんだか勇気を与えてくれた舞台でした♪


そして来年は久々に真琴つばささんのお姿拝見!

ロックミュージカル「スーザンを探して」を鑑賞予定〜

(ぜんぜん押さえ気味にならない予感・・・??)

posted by クッキー at 23:04| Comment(0) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

エリザベート妄想レポ

ちょっと前後しますが13日のエリザベートレポ。

隣に有名人が座るという正夢は実現しなかったけど、
場所をいまいちまちがえて開演ぎりぎりで着席。
しかも、となりの人に荷物をどうどうを私の席に置かれているという、
半分正夢みたいな出だしで始まりました。

物語は晩年のエリザベートを暗殺したとされる、イタリア人ルキーニが
裁判官に尋問されながら、エリザベートの半生を語る形で進みます。


ストーリー展開は、昨年みたウイーンミュージカルと同じ。

あれから一年ちょっと。歌のナンバーはそれ以来耳にしていませんでしたが、
やっぱり心に残るメロディーは頭の中に鮮烈に残ってますね。

少女の時期から晩年まで、エリザベートの一生を演じた涼風さん。
年齢感を出すために、場面ごとにせりふの声質を変えたりと
大変そうでしたが、あのエリザベートを代表する純白の衣装姿。
とてもお似合いでした。

そしてトート(死の帝王)役の武田真治さん。
中世的なニュアンスで、永遠に年をとらないだろうトートを
忠実に演じていたと思います。
でもちょっと体の線が細すぎ&ちと背が低めだったかな・・・

ブーツは履いていましたが、涼風さんと並ぶとバランスがいまいち・・・

歌もけっこう感情を吐き出すような激しい歌い回しが多いのですが、
若さとパワーでカバーって感じだったかなああ?

全体を通して、どうも群集の歌の時は迫力があってよいのですが、
一度言語でのバージョンを聞いてしまっているので、
同じメロディーを日本語の歌詞にあてはめると、なんだか迫力がいまいち。

オペラだと、男性と女性で相反する歌詞を同時にうたっていても
イタリア語のせいか、とても美しく、同時に男女の声がきちんと聞き取れる。
でも日本語だと、なんだかごちゃごちゃして聞き取りづらい。

エリザベートのソロのナンバーも、最初はアルトっぽくても、
結構最後に急にソプラノ高音になったりするので、
その部分が聞き取りづらかった。

エリザベートの生き方。信条。個性みたいなものは、
ウイーン版のほうがよく表れていたような気がします。
特に舞台装置なしの歌がメインのコンサートバージョンで、
シンプルな日本語字幕を追いながらだったから余計かもしれません。

それにしてもルキーニ役の高島政宏はすごいはまり役って感じでした。
あの馬鹿っぽい、政治やエリザベートを皮肉たっぷりで揶揄する
いやみっっぽいせりふに、カメレオンのごとく
舞台の中のそのた大勢にすーっと入っている姿。

これが宝塚だとまた違った演出になるんだろうなああ〜
安蘭けいさんあたりが、スカレーットピンパーネルのパーシーの
のりで、そのまま演じても面白そうとおもったり?



会場ではパンフレットはじめ、エリザベートにまつわる書籍や
オリジナルグッズがたくさん販売されていました。

それにしても「ハンガリー有名カフェの味」?とかで
老舗カフェジェルボーのチョコレートがなんと2000円!!

現地でゲットしたほうがよさそうです。

ああ。またシシーカフェを飲みにいけるかしら??


で、夢の妄想のお告げのとおり。

12月にもれなく、朝海ひかる&山口祐一郎バージョンももれなく
見に行くことに。

妄想アートはもう打ち止め!と自分の中で誓ったはすが
なんだか合間をぬって何気に増えている・・・・

来年は控えめ宣言します(笑)




posted by クッキー at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想映画&アート鑑賞レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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