2009年11月12日

〜妄想旅の記憶〜ありがとう そして新たなる旅へ

2009年1月6日の夜

いよいよ旅もクライマックスに近づきつつあります。

ブダペスト

最後に訪ねたのはドナウ川とくさり橋

そしてその岸の向こうにそびえる王宮


この日はトラムにのって国会議事堂側からアプローチしてみました。

ナジ・イムレの像。

いつもこのゆるやかなアーチの橋の上で、ここに訪れる人。
そしてブダペストの歴史をそっと見守ってくれているようです。


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くさり橋は今日もゴールドの輝き

そしてその輝きが川の流れに反射して


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同じ場所なのに少し見方をかえるだけで、今度はシルバーに
姿を変える


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橋の下の地下道にはこんな落書き。
ちょっと残念だけど、それでもライトに照らされるとアートだわ。


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くさり橋を王宮の上からみる時間はなくなってしまったけど、
でもこのドナウ川に一番近い河川敷におりて、橋のふもとに立ち
そこから美しく対岸にわたる橋のラインを見つめるのが好きでした。

川は決してきれいな清流ではないけれど、
でも刻々と流れをきざみ、その川面が夜景とともに光る姿は
とても美しかった。

 
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バスの時間は夜の11時発。でも荷物預かりは早くしまってしまうので、
それに間に合わないといけない。


最後、再びオペラの駅まで地下鉄に乗り、チャイニーズのディナー。

結局最後も汁なしでしめました(笑)


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バスターミナルに着いて再び荷物を受け取る。

閑散としたターミナルの待合室。待つ人はまばらだ。

ありったけの小銭をかきあつめてモロッコに電話をかけた。


もしかしたらあの三日間は幻だったのかな?

でも現実

そして未来につづく言葉

「ぼくはこれから変わるから。
   それをこれからの未来で見せていくから。」


今までとちがい

いえなかったこと、できなかったことに対する後悔はひとつもなくて、

たとえ短くても、会えたこと

会うことをお互いの中で現実にしたこと

思い切り笑って、泣いたりもした



小さな小さな夢

妄想でしかなかったような事が

現実となって

夢がかなって

その夢が更なる扉をひらいていくこと


あのときのイエスという言葉が扉を開いた。




そこに再び一人になる寂しさはもうなくて、

これからもっと楽しく生きていける

未来をなんとなく確信できて


本当に心があたたかくなって

きっとこのあとの旅も素敵に過ごせる。

そんな気持になった。


やっぱりどんなときも愛が人救う

自分が救われたと感じた時に、

自分も同時にきっと誰かを救っているんだ・・・


そのふと思った自分の中の確信。

ハートで確信をもてたらそれはゆるぎない財産に変わる。





バスの終点はドイツのドレスデン。

大きな荷物を抱えた同じバスに乗るどこかの国の女の子

「あなたはどこに行くの?ドイツ?」と尋ねてきた。

「私はプラハで降りるの」

「そう!お互いよい旅を!」

そんな小さな会話を楽しみながら、

小雪がちらつきはじめたブダペストの町をバスは静かに出発しました。



そして旅も後半

チェコ・プラハとイギリス・ロンドンの旅は

新たな気持とともに始めるのでした。


プラハに到着した朝は、一瞬路頭にまよいましたけど(笑)



そしてこの2年間、妄想を記す場所として
お世話になったこのブログからもそろそろ旅立ちの時がきたようです。

過去の日記を読み返すことはあまりないけど、
それでも今までの記録がぎっしり詰まっている
宝箱のようなものだから、このまま残しつつ・・・・

また新しい場所で、マイペースで自分発信をしていけたらいいなって思います。


まだ旅の日記の途中なのだけど。
それは新たな言葉であたらしい場所でつづっていけたらいいかな。

もしかして旅日記だけはこちらでしめくくろうかな?
まだわかりません。


ただ流れていくだけですから。


ただ、もっと心に溢れる言葉を

もっと自由に

もっと素直に

表現していけたらなあと思うのです。



なんだか今は自分のこれからの事がいい意味で白い画用紙みたいな感じで、
先が読めないというか。
現実として先が読めない状況になりつつあるのだけど、
それをあるがまま受け入れられる強さも生まれつつあるのかな。






またどこかで見かけたらよろしくです。


ありがとう






















posted by クッキー at 17:05| ローマ | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

〜妄想旅の記憶〜ハローアゲイン・ブダぺスト

先日木村佳乃ナビゲートのウイーンの特番をテレビでちらっと見ました。

ウィーンは世界で一番くらしやすい町らしいですが、
ウィーンといえば、あのエリザベート。

そしてエリザベートゆかりのブダペストも、ウィーンに負けず素敵な町。

でも毎日オペラをリーズナブルなお値段で、しかも毎日
違うプログラムを鑑賞できるのは素敵。

そのうち再び訪れる日がきたら、今度はブダペストから
ウィーンまで列車の旅をしてみたい。
途中スロヴァキアとかにも途中下車したりして。

ああ。やっぱり冬旅は私の妄想の活力源。


そして日記は再び、旅の記憶

2009年1月6日

モロッコから再びハンガリー。ブダペストの町に戻る。

空港から地下鉄で町に戻るとき、トホホキセル事件?勃発もあったけど。

まずは大きなスーツケースをネプリゲートのバスターミナルに預けて。

身軽になったところで、まずは中央市場。

いわば古きよきブダペストの市民の台所。
一階は果物や野菜などのいわゆる市場になっていて、
二階にはハンガリー土産や地元料理のイートインコーナーもあり。

市場の中は色鮮やかな野菜や果物が並んでいます。
もっと長くいられたなら、こうしたところで買い物して
プチ料理も楽しめたかなあ?


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ちょうどお昼の時間になっていたので、二階のレストランコーナーで。
ロールキャベツとピラフのようなものをオーダーしたけど、
上にかけられたサワーソースの酸味が結構強くて、
さすがに私も最後まで完食ならず(泣き)



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このお店は割りと広めでテーブルも普通にゆったりでしたが、
他の地元料理のお店はほんとうに屋台のおでんやさんチックで、
いまいちそこに入り込んで食べる勇気がなかった。
でもそっちのほうが、やっぱりおいしそうなメニューが沢山ありました。
次はチャレンジだ!

市場の外にでて、付近を歩く。

緑の牛

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そしてこの日の夜でブダペストとは本当に最後。

夜には夜行バスでチェコ・プラハへ向う。

やっぱり最後は大好きな場所を全てめぐって、
最後にそれぞれの場所にお礼を言いたい(妄想)


イシュトバーン大聖堂

いつも心静かになりたいときにいつも受け入れてくれた場所
たとえ周りがざわめきに沸き立っていても、
ただ椅子に座りたたずむだけで、心の中にいつも静けさを与えてくれた。

ありがとう

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そして英雄広場

最初にこの町を訪ねたときに道標となった場所。

夜のライトアップはこの日がはじめて。

かつてマゼンダ色の中に輝いた大天使ガブリエルの像。
なんと神秘的なのだろう。

この日は神秘的なディープマジェンダの中に透明な輝きを
はなっていた。

また、迷ったら。

道標となってください。

目指す方向を標してください。


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ああ

なんどみても美しい。

できたらずーっとここにいたい。

押し迫る出発の時間と寒さ。





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でも大丈夫

またここに来る事ができるわ。


ありがとう


そして最後に向う場所は・・・・


ドナウ川とくさり橋。



posted by クッキー at 17:33| ローマ | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

〜妄想旅の記憶〜ヘンナ初体験

2009年1月5日

マラケッシュですごす最後の日。
6日にひづけが変わるころには再び空港だ。

朝ごはんはアパートメントの近くのお店で。
前の晩はクレープを焼いていたのに朝になったらタジン一色!

モロッコの料理の印象。
とにかく色彩がきれい。もりつけもきれい。

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朝ごはんのあとは、同じ敷地内のアパートメントに暮す
いとこのおじさんの部屋に。

朝から女友達が来てお料理を作っていました。

キッチンで記念撮影。

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こちらの人は英語よりもフランス語。
英語も話せる人は回りに多かったけど、生活に密着した単語は
ほとんどフランス語みたい。

なので、英語で「塩」ってなんというの?とか質問された(笑)


そのあとは、お姉さんの家でヘンナ初体験。
ほんとうはフナ広場で描いてもらう予定だったのだけど、
時間がないのでわざわざご近所でヘンナができる女性を呼んでもらいました。

水でといたクレイのようなヘンナを小さい注射器にいれて
手に花などの模様を描いていきます。

しばらくはとれないらしいので、これでも控えめに。


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とかいいながら、かなり激しいデザインになりつつあり(笑)


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描いたあとは、砂糖水とハーブを浸した水溶液をヘンナの上に脱脂綿でのせていきます。
これで浸透させるようです。

しばらくの間部屋のストーブで乾燥。

しかし乾いてくると結構カバカバしてきます。
なんだかむずがゆい〜。

いや。これから飛行機にのるのだけど・・・


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結局夕方5時の列車にのって、再びカサブランカに向かうはずが、
長居過ぎて7時の列車に。

しかも駅についたのが出発の約10分前。まだ切符も買ってない。

なんとかすべり込みセーフで乗り込んで、夜中の2時過ぎの便で
再びブダペストへ戻りました。

ヘンナが固まってきた肌がかなりむずがゆくなって、
結局列車の中でほとんど爪でけずりとってしまった(笑)



あっという間の幻のようなマラケッシュでの3日間。

でも、この3日間はお互いの妄想が現実になった。

いわば夢がかなった確かな時間。

そして「今」のすべてにつながっている。

無理してでもきっと「この時」会ってよかったんだと思う。

未来で一番素敵な「過去」をすごせた。
そして今も過ごしている。


やがて日にちがかわり、1月6日の午前9時すぎには、
再びブダペストの空のした。

まるで幻のよう。
でも確かにヘンナは私の腕に描かれて、二人の名前もそっと書いて
もらった。

再び一人の旅に戻る。

また違った感覚で一人を楽しめるようなそんなわくわく感と、
でもちょっとさびしい(笑)みたいな。。

そんな思いが湧き出ていたいたのは今でも覚えている・・・



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posted by クッキー at 21:20| ローマ ☁| 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

〜妄想旅の記憶〜エキゾチックブルースカイ

モロッコの話のついでに、旅の記録の続き

2009年1月4日

モロッコでの2日目。寝坊して午後になってやっと行動開始。

マラケッシュツアーという二階建てバスにのって市内をめぐりました。

最初はよくわからなかったのですが、
このツアーバスは24時間または48時間有効のチケットで、有効時間内だと何度でも乗り放題。
好きな場所の停留所から乗車して好きな場所で下車できるシステム。
ただし、かなり乗りこなさないとあんまりお得ではないかも?


せっかくなのでオープントップの二階に乗りました。
イヤホンもあり日本語説明もありました。(なぜかイヤホン使えなかったけど・・・)

お天気はよく、空は青空。ブダペストとはまた違う風の香り。

途中でマクドナルドなんかもみかけたけど、おしゃれな感じ。

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最初に、メディナの西にそびえる、クトゥビアへ。
美しいミナレットと太陽の光。


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庭にはベンチがあってカップルや家族たちが憩いの時間をすごしていました。

緑の木々にかわいいオレンジ。そして青空に四角い塔。

冬だけど、まるで春を感じさせるような鮮やかな色。

今まではわりとどんよりした空の下だったから、この青さはとても新鮮でした。


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なんと美しいく、かわいらしい雲!

空の絵を描くときにイメージする雲そのもの。

上ばっかり向いて写真とっていたから、彦星君には不思議に思われたけど(笑)

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ジャマ・エル・フナ広場。マラケッシュのメディナの中心地。かつては処刑場だった場所らしい。

いまでは大道芸人やゲーム、楽器の演奏。
オレンジジューススタンドや露天、巨大なスークがひろがり、
周りにはたくさんのカフェやお土産やさん。

地図もガイドブックもなんにももっていなかったから、あとからどうゆう場所か知ったのだけど。

スークを歩いたけど、なんだかあんまり興味そそるものはなかった(笑)



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再びバスにのります。

やしの木が続く町並み。美しく洗練された感じで、エジプトともヨーロッパともアジアとも違う。
不思議な感覚でした。


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やがて日がくれてきました。
日が翳り始めると、外の空気は一気に冷たくなり、やっぱりここも冬なのだなと。



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ブダペストで買ったコートを着てでかけたけど、
ある意味ブダペストの方は寒いの感覚をとおりすぎていたから、
逆にモロッコの方がすごい「寒い」という感覚でした。

私はアフリカ大陸のはじっこにきているんだなあ。

てか、きちゃったんだなああ(笑)



posted by クッキー at 22:28| ローマ ☀| 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

〜妄想旅の記憶〜マラケッシュ。そして天秤座の新月

〜2009年1月2日〜


夜中にカサブランカ空港へ到着。

半年振りのアフリカ大陸。エジプトと似ているようで違う雰囲気。

空港での待ち合わせがうまくいかずに外にでてしまった。



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外は霧につつまれていました。ブダペストに比べると生あたたかい感じ。


カサブランカからマラケッシュまでは途中一回電車を乗り換えて約4時間。

始発まで空港のカフェで時間をすごし、乗り換え駅のカフェで一息。


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マラケッシュまでの車窓の風景。
薄暗い空にだんだん太陽が昇っていき、窓の外には
ヨーロッパにも、どことなく日本にも似た風景も広がっていました。

途中うとうとしたりおしゃべりしたり。
そんな時間をすごしながらなんとなく眺めていた窓の風景が
なんだか映画のシーンのようだった。まだ覚えている。

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マラケッシュ駅到着。窓の模様が美しい。

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駅はきれいで整備された感じ。エジプトと比べると清潔感がある?(笑)

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駅に隣接したカフェでお茶しました。

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久々にお一人様ならぬお二人さまカフェ♪
このあと三人に増えたけど(笑)

カクテルっていっていたけどフルーツのスムージーみたいな飲み物が
こくがあっておいしかった。

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マラケッシュの天気はブダペストに比べるとまるで春のぽかぽか陽気。
でも日が暮れると一気に肌寒くなりました。
ブダペストの夕暮れは寒いじゃなくて「痛い」感覚だったけど、
逆に「寒い」方が以外につらかった。不思議。


フラットの広いリビング。

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まるで涙の形のような月。
外を散歩しながら、鼻歌したのはもちろん。
聖子ちゃんの「マラケッシュ」


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このあと地元で人気の大型スーパーに買い物にいったのですが。
会計をする直前にお財布もってきてないことに気づき、
ありあわせの小銭で買えるだけ買って、かごにいれた品物を戻す作業(笑)
それにしても、子供が3人は入るくらいの大型かごに
地元の人たち。普通にバンバンものを入れる入れる!
お肉も砂糖もなにもかも。巨大サイズなスーパーでした。

お店をでたらなんとどしゃぶりの雨!まさか夕立に会うなんて。
雨にぬれながらタクシーを待ったのも楽しい思い出。
何もかもが楽しいハプニングのマラケッシュの日々。



去年の夏。エジプトから戻ってから劇的な変化の日々。
いわゆる道楽での旅はこれでいったん最後。
ヨーロッパの旅は絶対はずせない。
すべて取りやめてモロッコにいくほどの冒険心は私にはなかった。

そんな中、ブダペストの滞在を少し縮める形で、
運良く取れた、現地2泊できる行程でのチケット。
たった3日間だけだったけど。

今は、このとき行って。会えてよかったと思う。






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2009年10月17日

〜妄想旅の記憶〜ミュージアム巡り。そして空港へ

〜2009年1月2日〜


さて。今日は夕方の便でカサブランカへ飛ぶ日。


ブダペストには一度戻りますが、そのまま夜行バスでプラハへ戻るので、
到着日からお世話になっていたホテルとも今日でお別れ。

この日の朝。すこし太陽が顔をのぞいていました。

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毎朝この窓から裏の農家の庭の大きな犬をみていました。
今日でバイバイ!元気でね。

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ニューイヤーのせいか、朝ご飯は一番おかずが豪華だったかな(笑)

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ホテルのお姉さんにスーツケースを預かってもらい、
今日は時間のゆるすかぎり、アート観賞してすごすことにしました。



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まずは3号線でフィレンツ・ケルート駅でおりて、
工芸美術館へ向かいました。

こちらにはアールヌーボの家具や陶磁器などが展示されています。
建物事体も素敵で、見所です。屋根のモザイクが印象的。

ジョルナイの陶器の展示がみごとでした。
一階は服飾関係や現代のモダンな食器やインテリアが展示されていました。

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おとずれる人はそう多くなく、ゆっくり館内を堪能できました。


館内は撮影禁止なので、階段から中庭をぱちり。

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実はこっそり内部も。
館内はふきぬけになっていて、二階がバルコニー式になっていて、
椅子やテーブルもあります。

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エントランスのアールヌーボ風の鮮やかな黄色の階段。

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工芸美術館を見たあとは、そのまま歩いて国立博物館へ。

立派なたたずまい。


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国立博物館は1847年に公開された歴史ある博物館。
ハンガリーの歴史に関するさまざまな資料や芸術品が展示されています。

なかでもマーチャーシュ王とベアトリックス王妃の紋章がはいった
教会の椅子。
中世の教会の椅子が残っているのは珍しいとのことです。

※これはガイドブックの解説を書いていますが(笑)
実際に椅子を見たのか記憶に。。。。ない!(泣)


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二つのミュージアムを堪能したあとは、アストリア駅へ

たしか駅前の風景。このあたりも散策すると面白そうなエリアです。

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とおりにはこんなモダンな像も。
歴史と現代がうまく交差しているイメージです。

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アストリアの駅からコッシュート・ラヨシュ通りが
まっすぐドナウ川方面につづき、その先はエルシェベート橋。

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アストリアからすべての地下鉄の乗り換えの中心駅でもあるデアーク広場へ。

このあたりでお昼を取る場所を探したのですがなんかいまいち。
ランチの場所をたずねて三千里??
気がついたらシナゴークからオペラ座の方へ歩いていました。


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お店は結構多いのだけど、カフェと飲み屋とレストランが一緒になっている感じの店が多く、
昼間でも結構店内が薄暗かったり、窓越しにのぞくと、
ワイン飲んでるカップルしかいなかったりで、
割と一人で気軽に入れる明るいファミレス系がないのです。

かといって毎回マックじゃあねえ(笑)
一人旅での私の課題はカフェにどかどか入る勇気がないことかな?

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結局ホテルに荷物をとりに戻らないとぎりぎりの時間になってきたので、
急ぎ足でホテルへ。

いろいろとお世話になりました。

ホテルの人はわりとそっけない感じだったけど、
約一週間心地よく滞在できました。


ホテルから空港まではもちろん自力です。

ホテルからトラムでハタール・ウート駅まで。
そこから3号線の終点クーパーニャ・キシュペスト駅まで一駅。
そこから空港行きのバスが出ています。
なんとなく人の流れのあとをついていくとバス停にあたります(笑)

バスの時刻を調べていなかったので、少し余裕をもって
3時間前には空港に着くように出かけました。


ブダペストの・ヘリフェジ国際空港はかなり小さめ。
カフェ系は一階と二階にあります。

サンドとグヤーシュスープで一息。

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モロッコ・カサブランカまではルフトハンザ航空で。
ブダペストからフランクフルトで乗り換えてカサブランカです。

旅先から更に旅へ。
モロッコの情報はほとんど皆無。ガイドブックも地図も持ってない!

われながらチャレンジャーなプチ旅がはじまりました。




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〜妄想旅の記憶〜黄金きらめく王宮の丘

〜2009年1月1日〜

ゴールドに輝くトンネル。


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夜のドナウ川とくさり橋


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夜はまた違う風景をみせてくれる王宮の丘

剣を加えた大鷲は翼を広げたままそこにとどまっている



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王宮の庭につづく門の入り口

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シルバーとダークグレー


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王宮の丘の数々の銅像の中でも好きな像。
この像の左側にいる男性の靴と犬をなでるといいことがある?

足の先と犬はたくさんのひとになでられて一部がゴールドに
輝いています。


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今にも走りだしそうな馬。


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ディーズ広場をぬけて、三位一体広場の方へ。

車のボンネットに積もった雪を画用紙に

落書きもアート

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イシュトバーンの騎馬像。いつみてもりりしい英雄の姿。

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われながらいいアングルでとれたかな?
こんなにゴールドに満ち溢れた風景。
冬のすきとおった空気だからこそなのかも。

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この時はこれでもまだ夕方6時前。

でもすっかり夜の静寂が訪れていました。


王宮の丘をあとにして、夕飯をとるために再び街中へ。

この日はやっと念願の汁物(笑)

イシュトバーン大聖堂へは地下鉄1号線のバイチ・ジリンスキー・ウート駅、
または地下鉄3号線の、アラニヤーノシュ・ウッツア駅からいけるのですが、

先日のオペラ駅そば以外に、このアラニヤーノシュ駅近くにも
おなじようなスタイルのチャイニーズレストラン発見。

メニューには出ていなかったけど勇気を出して
「ヌードル」があるか聞いてみました。

なんだか器がぼろいホーローで寒々しいかんじですが、
やっとおつゆのある麺にめぐり合えました(笑)
きのことたまごのはいった薄味の麺に魚のフリッター風団子。


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少しからだが温まったところで、そのまま地下鉄3号線で
ハタール・ウート駅まで行き、トラムでホテルへ戻りました。


元旦は素敵な夜景とともにしずかに過ぎていきました。



そして明日(1月2日)はいったんブダペストを離れ、いよいよ未知なる国。

モロッコプチミステリーツアーです。




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2009年10月14日

〜旅の妄想記憶〜ただそこにいるだけで

〜2009年1月1日〜

イシュドバーン大聖堂からまっすぐつづく道を歩くと、
やがてドナウ川に出ます。

川の手前の広場と建物。ロイヤルブルーゴールド
オーラソーマのボトルでいうと、32番ソフィアと
97番大天使ウリエルのボトルの配色。

ソフィアのボトルはかつてエジプトである人に渡してきました。
今もどこかでその色を美しく放っているのかな。。。

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正面のゴールドに輝くはくさり橋。
まぶしすぎてライオンが見えない〜!!


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庭の小さな木立の中にブルーのライトで飾られたツリー。
寒色だけどあたたかさを感じます。


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広場には雪が積もっていました。

広場の前の通りを渡り、くさり橋へ。

橋のふもとにちょうど河川敷に降りる階段がありました。
雪で足元が不安定だったけど降りてみました。

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一番ドナウ川につかずける場所。
すこし低いところから見上げるくさり橋

ああ。なんと美しいのでしょう。


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寒いけど、その寒さがすべての感覚を研ぎ澄まし
ただただその美しい川の流れと輝く橋。
そして遠くにそびえたついにしえの王宮。

ただそこに存在するものをただ見つめるというシンプルさ。



そこには明日への不安も過去への執着もありません。

ただ今その時間。今ここの自分を楽しむ。

なんて贅沢なことでしょう。



でもこれは誰もが持って当たり前のことなんだと思う。
日々の毎日でそれを感じ取る時間がうすれ、
逆にそう感じることになぜか罪悪感さえ持ってしまう。

人間がもっと原始の時代だったころ。
きっと心はずっとシンプルで、五感だけで生きていたんだろうね。

そんなシンプルな心を呼び戻してくれる場所。
私にとっては多分この場所が、この旅自体がそうなのだと思います。


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ああ。この色とこの輝きは。今ここの自分だけが見ている。

自然にそこにいるだけで涙があふれてきました。

そして思い出しました。
無意識のうちにこの場所にたたずんでいるけれど、
2年前にはじめてブダペストを旅したときもこの場所にたち、
ドナウの川の水を手ですくいあげたことを。

惹かれる場所はいつも同じ所なんだなああ。



そしてこのときはお父さんも一緒でした(笑)


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今は回想しながらの旅の記録だけど、
やっぱりこの風景は心を駆り立ててやみません。

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やっと橋を渡ります。

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そしてくさり橋を渡り、王宮の丘へ向かう私。

ここでまたすばらしい色と光のランデブーと出会うのでした

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※ここでディスク容量がオーバー!
容量追記の許可がでないと画像アップできないので、
ここでいったんバイナラです(爆)


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〜妄想旅の記録〜ニューイヤー2009♪

〜2009年1月1日〜

新年は穏やかにやってきました。
ホテルでテレビをみながらベッドの上でだらだら〜

今年はブダペストで寝正月気分(笑)
なんて、だらだらしていたらいつの間にか眠ってしまい、
気がついたらもう時計は夜の11時58分とかじゃあないか!!

2008年をゆっくり振り返る間もなく
こうして時間は過ぎてゆくのねえ〜

なんてしみじみしたいたら。

窓の外から

どーん!ぴゅーううう!どーん!ぴゅー!

花火の音がするではないですか。

思わず窓をあけてみると。

おおお〜!!

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町のあちこちの家の屋根から打ち上げ花火!
目の前の農家の庭からも連続花火。

そして泊まっているホテルの屋根からも花火の音が!


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あまりに寒いので途中で窓しめましたが。

いや〜町をあげてのニューイヤーのお祝い。

薄暗い空に輝く真冬の花火。

ささやかにホテルから一人新年をお祝いできました。

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今回はハッピーニューイヤーが3回やってきました。

一度目は日本の時間に合わせて、午後3時に自宅に電話。
母親は地元のお寺に初詣にいったみたいでした。

そして二度目はここブダペストで。一人祝い(笑)

そして一時間後は、モロッコでニューイヤー。
午前1時丁度に威勢良くひこ☆君に電話したけど、
なんだか向こうは普通にテレビみてたみたいでした。がくっつ(笑)



そんな年明けの朝ごはん。プチ豪華。
ご飯日記で紹介済みなので画像は気持ち小さく。


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元旦の朝はあいにくのお天気。雪がいまにも降ってきそう。
結局寝正月でホテルの部屋でごろごろしていましたが、
せっかくなので午後から、街に初詣?に出かけました。

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ワンちゃんのいるお宅の窓。
お人形がうっすらうつってかわいらしいです。


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トラムの乗り場の目の前の家のワンちゃんたち。

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これはどこを撮ったのだろう?忘れてしまった。


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まずはやっぱりイシュドバーン大聖堂

新年の願いを込めて・・・

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やっぱり、何度きても。

ずっといても飽きない場所。

落ち着く場所。

心安らぐ場所。

祈りの場所。



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大聖堂を出たころはすっかり夕暮れ。
広場に明かりがともりはじめました。
元旦の一日はいつもより早く過ぎていきました。



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そして大聖堂の目の前に広がる広場から
まっすぐとドナウ川に通じる道。

かじかむ手を両手でもみもみしながら(笑)
すいこまれるようにくさり橋に向かってその参道ともいえる
道を歩いて行きました。


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広場の大きなツリーの木。

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ゴールドの光に包まれた大聖堂

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冬のベンチ。絵になっています。

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そしてこのあと・・・
ただそこにいるだけで。
そこにたっているだけで涙あふれる。

すばらしい夜景と橋と川の風景に出会うのでした。


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〜妄想旅の記憶〜大晦日の広場にて

〜2008年12月31日〜

センテンドレから町に戻り、再び王宮の丘。

王宮の丘へはいくつかのアクセルルートがあります。

ブダ側の駅、モスクワ広場から城行きのバスに乗る。
またはヴィレシュマルティー広場から川沿いを走るトラムで
ルーズベルト広場あたりでおりて、くさり橋を歩いて
クラーク・アーダム広場からケーブルまたはバスにのって
丘まで上がる方法。

王宮の丘までは遊歩道の階段も続いているので、
元気は人は階段を使ってもいけます!

※ガイドブックや記録が手元にない状態で日記を書いているので
 名前などを勘違いしていたらごめんなさい。


以前はモスクワ広場から城のマークのついた無料循環バスが
走っていたのですが、今回はどうも見かけず。
かわりに別のバスが走っていたのでそれに乗ってみました。
バスはパスが使えますし、停留所ごとに止るので、
景色をみながら「いいなあ〜」とか、
「あっつ、ここで下りちゃおう」と、感覚でおりちゃいます。

丘に向う途中ですごい写真撮りたい素敵スポットを通過!!
でも降りそびれてそのまま丘へ〜。
一つ先の停留所でおりて戻ろうとおもいましたが意外に
距離があった。
どうやら乗ったバスは丘の回りを一周するようです。

今回はほとんど三位一体広場のバス亭で乗り降りしていたので、
あんまり丘全体自体は歩いていないのです。


夕暮れのイシュトバーンの騎馬像。

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さて、だんだんと暗くなってきた。
カウントダウンはやっぱりあの広場かなあ?

王宮の丘を後にして、再びクラーク・アーダム広場で
バスを降り、くさり橋をヴィレシュマルティ広場に向って歩きました。

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夕暮れの外灯とくさりばしの夜景。
これがロイヤルブルーにやがて染まっていくのです。

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そしてヴィレリュマルティ広場。
まだ夕方の6時前でしたが、広場はカウントダウンの準備開始。
ヴァーチ通りでは、普通のお店はほとんど閉まり、
そのかわりにホットワインや新年のおいわいのお祭道具を売る
露天でにぎわっています。

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カラフルなお面とかが沢山。

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歩きながらグヤーシュワインを一杯。
薄い色のワインにほんのりさわやかなフルーツの味わい。
やっぱり旅先ではその土地にあった飲み物が一番美味しいですね。

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広場ではすでに爆竹や花火でお祝いモード!

露天で串焼きをゲット。

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お昼はちょっと遅めでボリュームたっぷりだったので、
あんまりおなかはすいてませんでした。

そしてここで勇気を出してあの老舗カフェ・ジェルボー

↓妄想カフェ日記
http://hannycookieselftrip.seesaa.net/category/2527409-2.html

大混雑のファミレス状態で、席も一人だったのでなんだか
吹きっさらしのばしょでしたが、
ジェルボートルタと濃厚なシシーカフェを堪能しました。

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さて。
このあときっとカウントダウンはすごい盛り上がりになるの
でしょうが、
ちとこの寒さではずっと広場にいるのは無理。
しかも電車がなくなったらホテルまで帰る手段がない。

年末の雰囲気は充分堪能したので、
ホテルに戻り、静かに年を越すことにしました。

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そしてサプライズなニューイヤーが待っていたのでした♪



まだまだ続く妄想冬旅日記。次の旅までに書き終えたいなあ。
そういえば、いまだから書ける?2008年夏のエジプト周遊もある。
そして今年の夏のモロッコ日記もまだあるわ。

どうぞ妄想気ままな旅日記のお供にお付き合いねがいます(笑)
posted by クッキー at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜妄想旅の記憶〜マジパンミュージアム

さて。再び旅の記憶の日記へ

〜2008年12月31日〜

センテンドレの街中にあるマジパンミュージアムをのぞいてみました。

店舗には沢山のかわいいお人形やお花の形のマジパン。
他にシンプルなスティック状のものなど、味も種類も豊富。

日本でマジパンというとあのケーキにのっている飾りで、
あんまり食べるものという感じはしないのですが、
こちらのマジパンは色もどぎついのもあったりですが、
スイーツのような感覚みたいですね。

店の奥にミュージアムが続いています。

それではマジパンの世界へどうぞ〜

入口ではおじさんが実演。バラの花を沢山作っていました。
写真の横にみえているしっぽみたいなのも、マジパンです。
ネコだったか犬だったか小鹿だったか忘れました(笑)

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シンデレラの馬車?これ全部マジパンです。

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おおお〜マイケルジャクソンまでいました
fhuuu!!

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そのほかエリザベートや歴代のハンガリーの王様や
森や動物の世界とか色々。

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実はもっと沢山写真とりましたが、とりあえずこのくらいで(笑)



ミュージアムを出たあとは、今回の旅で。
いやハンガリーの旅二回目にして、初めてのハンガリー料理

レストランでパプリカチキンとグヤーシュのランチ
おいしゅうございました!

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お店でおみやげにいくつかマジパンを買いました。
チョコレート味やナッツ味、オレンジなど色々。

あとで日本に帰ってから食べてみたけど、味は・・・微妙〜



そして再びHEVと地下鉄に乗り、ブダペストの町へ。

今日は大晦日。このままホテルに帰って年越しはまだもったいない!

再び王宮の丘へ行き、2008年最後の
くさり橋の夜景を堪能するのでありました。

おぬしも好きじゃのう(笑)
posted by クッキー at 17:04| Comment(14) | TrackBack(0) | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

〜妄想旅の記憶〜大晦日はセンテンドレへ

〜2008年12月31日〜

いよいよ2008年もこの日で最後となりました。

この日の朝の風景。

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この日もアルパードにひきつづき、HEVにのってプチ郊外日帰り。
ドナウベント(ドナウの曲がり角)のセンテンドレへ足を運びました。

30日と同じく、バッチャーニ駅から乗り換えてセンテンドレ駅へ。
HEVは郊外列車なので、7日間有効の一週間券のエリア外の部分は
窓口で券を見せて差額の切符を購入します。
センテンドレまで差額250FT。

乗り換えなしのつもりが、途中で電車が終点?で止まってしまい、
ホームでしばらく次の電車を待っていました。

そこにアジア系のご夫婦が英語で話しかけてきました。
彼らもセンテンドレに向かうらしい。
電車が途中で止まってしまったので、私に行き方を聞いてきました。

私。なぜか旅先で道を聞かれることが本当に多いの。
知っているように見えるのか、聞きやすいのか?(笑)

彼らはシンガポールの方で、アメリカ在住。
冬のバカンスでハンガリーを訪れたそうです。
とても素敵なご夫婦でした。

おしゃべりしながら、一緒に電車に乗り換え。
駅ではそれぞれの足取りにわかれて、町の中心部へ。


駅を降りてから町の中心部までしばらくのどかな道を歩きます。

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小さな小川にかかる橋にリース。

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いいわあ。いいわあ。いい感じ!

ブダペストやアルパードとはまた違う趣。
かわいらしいイメージの町並にうきうき♪

町の中心のストリートが見えてきました。

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カラフルなニューイヤーのお祭りグッズなども売られていました。
子供たちがあれこれ選んでいます。
こちらでは新年の時にお祝いでつかうグッズがあるのです。

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こちらにもキリスト誕生の時の馬小屋の再現。
こちらは本物の藁で小屋を再現していました。


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ちょうどこのお店を境に道が二股にわかれます。

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途中でさっき電車で一緒になったご夫婦とすれちがい。

HAVE A NICE DAY ♪


すぐそばにはドナウ川。

建物は赤い屋根にマスタード色の壁。


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なんと「和」なお店。
哲学・・・。う〜ん。渋いっ!!

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ここは日本にたとえると清水寺の参道のお土産屋が続く坂道みたい?

こじんまりした小道の両脇に、いろいろなお土産やレストラン、
小さなカフェなどが並んでいます。

売られているものはだいたいどこも同じなのですが、
中には斬新なデザインのオリジナルインテリアのお店などもありました。

パプリカのお土産をかったお店の店先。

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坂道を登ると教会へたどり着きました。
人気のない静かな場所でした。


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本当はここから更に渡し舟にのって、もうひとつの町。
ヴィシェグラードまで足を伸ばそうとおもいましたが、
お天気がいまいちでいまにも雪が降ってきそうだったので、
ここでのんびりすごしてブダベストへ戻る事にしました。

ちょっとおなかがすいてきたので、
お昼の場所をさがしつつ、その前にマジパンミュージアムへ。

(つづく)

posted by クッキー at 22:22| Comment(0) | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜妄想旅の記憶〜アートな大晦日イブ

アルパード妄想アート鑑賞の続き。

ここアルパードはイムレのギャラリーの他にも
アクインクム博物館や他の美術館などもあります。

でもちょうど年末の時期に入っていたのでお休みだったり、
すでに閉館?みたいなところも。

小腹がすいたのでスケートリンク広場の露天でカフェタイム。

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カフェの様子はカフェ日記を読んでね♪

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カフェのあと、再び周りを散策。
なんだかあやしい中庭があったのでそこに・・・

こちらのミュージアムは閉まっていました。

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庭の古い像。なんだか胸から血をながしているかのような。


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うっそうと茂った林の中に音楽の女神?の像。


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今日の夜は大聖堂でのコンサート。
そろそろブダペストの町へもどらなければ。

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再びHEVにのり、バッチャーニ駅でおりたところへ、
タイミングよくモロッコの彦ちゃん☆から電話。

日本とモロッコは9時間の時差だけど、
ブダペストとモロッコはたったの1時間。
45分後にチャットでおしゃべりの約束をして、
にぎやかなヴァーチ通りのネットカフェへ。

ヴィレシュマルティ広場側から通りを少し入ったところに
インターットカフェの看板が出ています。
カフェはちょっと地下に降りる螺旋階段を下りた洋服屋さんのさらに奥の一室。
なんだか雰囲気的に無許可営業か?って感じの構えですが、
滞在中は割りと利用いたしました。10分100FT。結局80分もいたよ(笑)

そしてコンサートの前に夕食。

今日こそは汁物!!

地下鉄1号線のオペラ駅のそばにチャイニーズレストレンがあるので、
そこで夕食をとりました。

そこはお惣菜屋さんみたいにいろいろ食材が並んでいるので、
トレーをもって好きなものを注文して最後にお会計で合計を
支払うシステム。

メインの料理にサラダやスープ、飲み物をつけて800〜1000ft前後かな。
一人での夕食にはこんなところが気軽に入れるし、リーズナブルです。
利用客は地元の人がほとんどって感じでした。

しかし・・・

汁物はオーダーすればあったようなのだが、
結局目の前の食材から選んだ結果・・・

チャーハンの上にきのこのあんかけ

あたいは汁物がたべたいんだよ〜(心の叫び)


夕飯のあと、イシュトバーン大聖堂へ。

大聖堂の前にひろがる広場のツリーが美しい。
夜はゴールドの色合いが町にあふれます。

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夜の7時半からコンサートがスタート。
美しいソプラノにサックスやバイオリンの音色に癒されました。

大好きな「天使のパン」が聞けたのがなによりでした。

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この日はオスマントルコやローマのいにしえの時代や
近代彫刻のアートに触れ、美しい音色に癒される。

素敵な大晦日イブでした。


posted by クッキー at 20:36| Comment(0) | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜妄想旅の記憶〜ヴァルカ・イムレギャラリー

一日の日記を書くのに何回更新してるんだって感じですが・・・

わたしは簡潔にまとめるということができないので
書き始めると一日のすべてを追って書いてしまいます。
しかも書き始めると写真もどうにも止まらない〜!

写真も実はほとんど携帯で撮ったものですが、
これにデジカメ撮影したものを入れると莫大な量に。
アップロードが末恐ろしいのでやめておきます。

さて。ご興味ない人はスルーでどうぞ。

ちょっと興味ある方。
妄想ヴェルカ・イムレ妄想プチギャラリーへどうぞ(笑)


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中庭の野外作品展示。

彼の作品の人物はなんか悲哀を含んでいる表情のものがおおいです。
希望よりも絶望的というか・・・
淡々とその場にただいるという無機質なイメージ。
そして空を見上げているものも多い印象でした。

これらがまた、この冬の空に生きているのです。
夏の太陽が照りつける中の鑑賞だったら、また違った表情を
見せてくれるのでしょうね。

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館内のおばさまも感じがよくて、なんだか個人のお宅の
ギャラリーを訪問させていただいた感じした。


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外にでたらすっかり夕方チックになっていました。



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〜妄想旅の記憶〜雨降りに散歩

〜2008年12月30日〜

アルパード駅の広場の像。
ここはまたのごかで小さな町という感じです。


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しばらくいくと、ここにも聖夜の1シーンを再現したお人形。

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広場の前には小さな小さなスケート場。
子供たちがスケートを楽しんでいました。


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そしてさらに進んでいくと・・・・


いました!

雨降りに散歩の女性達!!



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さまざまな表情でたたずむ4人の女性たち。傘がまるで本当の傘のようなリアルさ。
よくみると模様も違う!

彫刻ですがものごすごく繊細で、女性の表情ひとつひとつが個性あふれています。

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フレディの広場にもれなくご招待したい(笑)

コートのポケットに片手をいれて。
ちょっと寒そうな感じだね。


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空を見上げる彼女。
雨雲の動きをじっと見つめているのか。
誰かのことをここで待っているのか。

そんな妄想がとまりません。


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像の周りは普通の道路になっているので、駐車している車が多かった。



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やがて春が来たら、彼女たちの足元に小さな花が咲き、
雨降りの散歩はさらに楽しくなることでしょう。


いつかそんな時期に彼女たちを訪れてみたいなあ。
旅先でおしゃれな傘を買うのも素敵かしら!?


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一緒に記念撮影したのだけど、彼女の方が背が高すぎて
ツーショットはいまいちでした(笑)


そしてすぐそばにある、イムレのギャラリーへ。
一見普通の家のようなたたずまいなので、見逃してしまいそうです。

ここがまた妄想ワールドなのでした。


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〜妄想旅の記憶〜グルババとローマ円形場

〜2008年12月30日〜

この日の朝の風景。

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今日も寒そうです。途中で太陽でてくれるかなあ?

さて、この日はちょっと中心地を離れて一日郊外アート鑑賞。

ドナウ川にうかぶマルギット島エリアを基点にアルパード方面に。

朝7時半にはおきていましたが、ご飯を食べたあと部屋でうだうだ。
結局お昼ころにホテルをでて、まずは地下鉄でバッチャーニ駅へ。

ここから郊外電車のHEVに乗り換え、マルギット駅へ。

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まずはグル・ババの霊廟を訪ねました。

そのまえに小さな広場の噴水の銅像。
水はかれていましたが、こうした噴水の像が結構町のあちこちにあります。

町がほんとうにアートそのもの。

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駅から迷い歩くこと15分。
地図をみても超わかりづらい小さなわき道を抜けた小高い丘に、その霊廟はありました。

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ブダペストがオスマントルコ軍に征服された1541年、
スルタンの護衛役としてやってきたグル・ババが眠っています。
ブダペストで唯一イスラムを感じる場所です。

グルババはブダペスト征服を達成するとともに急死。
異国の地で没した彼を偲んでオスマントルコ軍の人々により建てられたそうです。

銅像のグルババはきっと祖国の方角を向いているのか。

背景にみえるドーム型の屋根が霊廟なのですが、
この日は年末のせいか人はいなく、中には入れませんでした。
霊廟のある場所は普通に住宅地になっていて、
ちょっと先に展望できる場所があり、市街を一望できます。

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グルババの霊廟にさよならをして、再びマルギット駅から、
こんどは17番のトラムで、アルパード方面に6つ。

トルコのあとはローマを訪ねました!

王宮の丘やヴィレシュマルティー広場付近の
歴史感ある町並みとはかわり、
このあたりに来ると、ホテルの周辺同様、普通の市街といった感じ。

ローマの円形場跡も、駐車場やビルの合間にひそかにその面影を残していました。


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そしてローマ円形場から、ドナウ川方向へ向かい、
川沿いにそのままアルパードの芸術地区を目指しました。

しっかし、思ったよりも結構距離がありました。
寒さと痛さで足が激痛。

それでも歩いていると、だんだんと目指すアルパード大橋が見えてきました。

でもすでに足は限界。ちょうどHEVの線路が走っていたので、
多分まっすぐ歩けば駅にあたるだろうと。
そしてやっと駅の看板(ホームなどはありません)が見えたので、
そのまま線路を横切りホームへ。

HEVの駅は大きな駅以外はいわゆる無人駅で、トラムの乗り場と
ほとんと同感覚。
ただ、看板にはご丁寧に電光掲示板で行き先や時間が表示されています。

どうやらこの日は掲示が故障で時間がわかりません。
でも、視界が広いから電車がくれば遠くから見える(笑)

ちょっとホームからそれて、川辺に出てみました。

たくさんの標識みたいな小さなこよりみたいなのがついた木。

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午後の昼下がりにしてはちょっとさびしげな冬の空と川。

くさり橋からとはまた違う情緒のドナウ川。

さて、電車を待つこと約20分。やっと緑の電車が見えてきました。

結局のったのは1駅(笑)ですが、アルパード駅到着。


実は今回ブダペストでの妄想トップ4。

1:イシュトバーン大聖堂
2:ブダ王宮とくさり橋
3:英雄広場


1〜3はすでに前回訪れた定番ともいえる妄想スポット。

そして4番目はここアルパードにある、ハンガリーの近代彫刻家

ヴァルカ・イムレの野外展示像「雨降りに散歩」

もうこれを絶対にみたかったのです!!

なぜかわからないけど前回の旅で、
ガイドブックで小さく掲載された写真をみて絶対次はこれ!

これを見に再びブダを訪れると妄想していたのでした。

いよいよ美術館を目指します。

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〜妄想旅の記録〜王宮の丘と汁なし麺の悲しさ

丘からドナウ川に面した庭を堪能したあとは中庭へ向かいます。


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中庭の門にもそれぞれ内側と外側にライオンの像。

りりしい姿が素敵。こちらは入り口側のライオン

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こちらは庭の内側のライオン

門に描かれている模様もとても繊細です。

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そして庭をあとにして、王宮の丘の中心地となる三位一体広場

この像は18世紀に流行したペストから助かった人々に
よって建てられたものです。

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ちょうど2年に訪れたときは修復中だったので、
今回は美しい姿がみられてうれしかった。

そしてマーチャーシュ教会へ。
石の尖塔とモザイク模様の屋根が特徴の教会です。

今回はこちらの外周が修復工事中でした。

内部のステンドグラスがとても美しく、
室内には光がさしこみ、時間とともに表情を変えてくれます。

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イシュトバーンの騎馬像。
いつもここに鷲や鷹をつれた民族衣装をきたお兄さんがいて
観光客が記念写真を撮ったりして、にぎわっています。

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この日はバイオリン引きのおじさんデュエット。
手がかじかんで弾きにくそうだった。

漁夫の砦に向かい、ドナウ川と町並みの美しい風景をしばし堪能。

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再び三位一体の広場へ

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さて。そろそろ小腹がすいてきた

今日は王宮の丘の老舗カフェ、ルスヴームと決めてきました!

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〜妄想旅の記憶〜くさり橋から王宮の丘へ

〜2008年12月29日〜

ホテルの窓からの風景。
ホテルの裏側は普通の民家や広い庭。
毎朝おきて、窓からの空の風景を収めました。

こうしてみるとこの日は前の日の雪が残って
空はぼんやりグレー色だったんだなああ・・・

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トラム駅前のお庭から広がる枝。ハンガリーのフレディたち。

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トラム50番でハタール・ウートまでいき、
そこから地下鉄3番線でデアークまで。
デアークから1番線に乗り換えてブダ側の終点、ヴェレシュマルティへ。

クリスマス市は今日で最後。朝の露天は少し閑散としていました。

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ピーターパン君!おっはあ〜!

今朝は寒いね。


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犬を連れたおねえさんもいましたね!

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ヴェルシェマルティ広場からくさりばしを目指します!
犬をつれたお姉さん像の少し先にトラム乗り場があるので、
トラムにのって橋のたもとのルーズベルトまで。

今日はくさり橋をわたって、その先のクラークアーダム広場から
バスで王宮に向かいました。

くさり橋のペスト側のライオンの像。ペスト側とブダ側にそれぞれ
2等のライオンがいつも橋を見守っています。


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よくみるとライオンの舌がありません。

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橋の途中から。きょうは曇っているので全体がかすんでみえます。

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アーダム広場からバスで王宮の丘へ。
ちなみにここからケーブルも出ていますがお高めなので、
7DAYSパスを振る活用してバス利用です。

バスは漁夫の砦などのあるエリアと王宮エリアのちょうど中間地点にとまります。
その付近にインフォメーションやお土産屋さんなど。
なので回り方はいろいろ自由。便利です。

私はまずは王宮の庭の方へ。

王宮の丘の中でも大好きスポット。大きな剣を携えた鷲?の像。
ここから見下ろす風景は格別です。

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2009年10月07日

厳寒のクリスマス市

〜2008年12月28日〜

ちょうどクリスマス市の開かれている
ヴェルシマルティー広場から一本川沿いに出たとおりに
ちょっとピーターパンな感じの男の子が座っています。

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夕暮れをバックに。
いつもそこに座ってばっかりだから飽きてそうだけど(笑)

クリスマス市。
11月から開催されていて、私がたずねたのは最終日の1日前。
すでにイベントなどの開催時期は終わっていたようですが、
広場にはいろんな屋台や露天が沢山。

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それにしても、太陽が沈み、夕方5時を回る頃にはもう夜中ってくらいに空は真っ暗!
しかも寒さが尋常じゃあありません。
寒いを通り越して痛い!って感じです。

帽子、手袋、マスクマフラー、ホカロンなど防寒対策はしっかり!

私はこの時は帽子だけで、しかも手袋は指先が開いているやつ!
マフラーもマスクもなかったので、もう顔と手先がが痛かった!
足の感覚も途中からなくなってきました。


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とにかく寒いので歩いて身体を温める!

なんといっても嬉しかったのは手作り石けんのお店が結構出ていたこと。

今になればもっと沢山買ってくればよかったなあと思いましたが、
色とりどりの石けんが並んでいるのを見ているだけでもおなか一杯(笑)

いつか私もこんな感じにお店を開いてみたいものです。

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そして食べ物関係は、ハンガリー名物のグヤーシュや
おおきなチキンカツレルや野菜の炒め物やホットワインなどなど。



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広場のツリー。輝いています!

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この日の夕飯は露天でホットワインとソーセージに野菜炒め。
かなりのボリュームでしたが、野菜いためには醤油がほしかった(笑)

※ちなみに奥にうつっているサンドの食べ残しは
 私のじゃないわよ〜(爆)


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夕飯を食べおわり、7時過ぎにはホテルに戻りました。

地下鉄からトラムに乗り換えてホテルに着くころには
雪がちらついてきました。

日が短い分一日がおわるのがあっという間な感じですが、
その分本当に太陽の光のありがたさを感じた日々でもありました。


旅の2日目はこうして過ぎていきました・・・

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オペラ座からイシュトバーン大聖堂へ

〜2008年12月28日〜



英雄広場のあとはオペラ座付近をうろうろ。

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まずはオペレッタ劇場へ。なにか面白い演目はやっているかしら?

演目2年前と変わらず。「ロミオとジュリエット」でした。

そしてオペレッタ劇場の前は
こじんまりした広場風になっていて個性溢れる銅像がたくさん。

おもわずおじさまの肩によりかかりたくなっちゃう??


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これは前の日記にも載せたかな?

おじさんの生クビとダンスする骸骨??

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けっきょうぎょっとするような銅像もあります。


そしてオペラ座の前にはおおきなツリー。
前回内部のツアーに参加したので今回はこのままさようなら!


そして目指すは

大好きな場所の一つ。イシュトバーン大聖堂です

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時間帯によってはツアー客でわんさか大聖堂の中がにぎわっている
こともありますが、
この日は比較的静かでした・・・・

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以前初めて訪れた時はサプライズの連続でした。
地元の人たちと一緒にミサに参加できたり、
聖なる歌声を間近で聞けたり・・・・

今回はとても穏やかに迎えてくれている気もします。
祭壇のそばまでは行けないのですが、
それでも一番近くまでいける場所の席にすわり
しばし静寂の時・・・・・

疲れたときや安らぎが欲しいときはここへ。

旅先でも何度も好きな場所に足を運び、好きなだけいられることの嬉しさ。
一人旅だからできることかな?


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ちょっと奥まった場所に、聖テレーズの像があります。
小さき花の名前の通り、足元にはバラの花が・・・


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建物の内部は薄暗いのですが、窓から外の光が入り込み
いつの時間も美しくそこにあるものを照らしています。


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ちょうどこの時期はどこの大聖堂にもキリストの誕生のシーンが
ジオラマや等身大の人形などで再現されています。


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願いを込めてキャンドルに光をひとつ

私もともしてみました。

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大聖堂を出たら、空はすっかりダークブルー
町はうつくしい街頭のゴールドの光をともし始めていました

ちょうど大聖堂の入口で、ニューイヤーコンサートの案内が。
12月30日のチケットを申し込み。
今年はオペレッタのかわりに大聖堂でコンサート!


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川の向こうにそびえるはブダ王宮。

さあ。明日はくさり橋をわたって王宮を訪ねよう。


おっとその前に。
クリスマス市で今晩の夕食だあ♪

(つづく。。。)
 
posted by クッキー at 16:47| Comment(0) | 旅のつれづれ〜妄想の記憶〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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